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ある魂のつぶやき⑪



定点に近い場所にある。
ダイアモンドの雫が埋め込んである場所。
それを探しに見つける旅に出よう。



天候は不順だ。
無理は利かないから、今夜の様子を待つ事にしよう。



カリキュラム。
会社を興して商売する。
それは順調には行かないかもしれない…
また誰かのお世話になる…それはしたくはない。
自分で興してやってみたい←俺の欲望を叶えたいんだ。


それが、打ち切りとなった。
俺の心ここに在らず。
見失った。。誰ひとり…信じられなくなった。俺自身さえも。
俺自身の存在を、見失ってしまったようになった。



そうだ。
自分を探す旅に出よう。
俺の…素直な純真なストレートな、アタマやカラダやココロが放つ言葉じゃなくて、ありのままの俺の言葉。
純粋クリアな、ただそれだけが存在する状態の俺のこと。その俺を探す旅。それをしに行こう。





 🪂🪂🪂


順当。矛盾。アタマの声がうるさく騒ぐ。
奥から湧き出る想いを感じ出す。
嘘を付き連ねる。


そんな頃に魂の同士と出会った。
同士は俺の嘘を見破っていた。
俺の中にある想いを相手は完璧に把握していた。


たまたま会う事の出会いはない。
全て決まっている。


彼女に会うことを、
俺は決めていた。




 ***

ハーネス。
落っこちた。
一直線に墜落。。


どうやら、
このまま終わりそうだ…。

すまない……。
また、会おう。。


記憶に残した。




そして。
時代を経て巡り来る地球旅。
今回の地球旅でまた出会いを果たした。
彼女のことを見つけ出した。

変わりなく澄んだ彼女の視線。
その視線に…彼女に見つめられたら、俺は弱い。
彼女は俺の全てを見透かしているからだ。

覗くな、と言いたい。
だけどそれは無駄ってもんだ。
俺の全部が相手に筒抜けなのだから。




俺は、会えた。
今世の旅の中での相手との出会いをやっと出来た。
今度こそ…言うんだ。


「君を愛している。」


伝えるんだ。
抱きしめるんだ。


「愛している。」
「愛している。」
「愛している。」


君のことを、とても。とても。とても。素晴らしく。愛しています。



俺は伝えます。
君に、この胸の溢れる想いを伝えに行きます。


俺のことを
思い出してください。


俺の名は・・・







ありがとうございます😊💕 愛巡り巡り無限に愛エネルギーが流れ湧き湧き満ち溢れますように✨️✨️✨️