AINOUMI
空でひかりを発しています、
様々な無数のお星さまたちの、
地上で暮らす冒険の旅。
その中の、ひとつのお星さまが地上で寛いでいる時に呟きました。
☆ ☆ ☆
夜空に煌めく、輝き放ったお星さま。。
あの数々のお星さまの中に、
たったひとつだけ。
僕の願いを知り叶えてくれるお星さまがある。
そのお星さまは僕の宝ものなんだ!
いつも僕のことを観ていてくれる。
雨の日も風の日も嵐の日でも雪の日も、晴れていても曇っていても、まわりが見えないくらいの大吹雪大雨大嵐の時であってもどんな時でも、僕のことをそっと静かに観ていてくれる。
❇️僕が笑っているかを観ている。
❇️僕が泣いているかを観ている。
❇️僕が怒っているかを観ている。
❇️僕が悲しんでいるかを観ている。
❇️僕が楽しくしているかを観ている。
❇️寝ているとき、休んでいるときetc.
。。。全部みんな、観られている。
☆ ☆ ☆
「恥ずかしいじゃないか~!観るのをやめろ~!」…とは言わないでおく。。
そのお星さまは僕の大切な宝ものだからね。
全てを観てくれていいんだ。
・・・
どっちかと言うと…観てもらいたい、観ていてほしいかな!
だって、僕の願いを全部叶えてくれるお星さまだからね。
観てもらわないと、何を叶えたいと感じているのかわからないだろう?
観ていたら、わかるんだよ。
😙💖✨ 😙💖✨
いつも想っていること。
いつも感じていること。
いつも信じていること。
いつも視線を向けていること。
いつもどういうことを生み出して生きているかということ。
いつも心の底にあるものは何かを気づいていること。わかっていること。
いつもいつも、
どのように生きたら心地よくあれる状態かということを感じていること。
みんな観えちゃっているから。筒抜けだから。オブラートに包まれていないから。全部まる見えの、素のままであるから。
☆ ☆ ☆
僕はいつも君を観ています。
まっさらの、はだかのままの君を観ています。
いつもいつも君のことを想って観ています。
僕の願いは、
君を愛していること、愛すること。
君のことを祈っている。
祈り続けています。
君を愛している僕のことも共に祈っている。
お互いにお互いの愛の拠り所。祈りを送り続け合っています。
僕は、それが、したいんだ。
だって、君が愛でいっぱいになったら…
僕の愛も、一緒にいっぱいになるからね。
そして、全部の全ての愛がいっぱいになって、溢れる様にこぼれ出しちゃうんだ!
まわりはみんな、愛の渦巻きになるんだ。
愛の海の中でみんなで泳いで楽しむんだ!味わうんだ!溺れるように愛し合うんだ!
君を、全て、愛で満たしたいよ!!
僕は、それが、
僕の願いであり、祈りであるよ🤗💞
お星さま。。
大丈夫だよ!!
よろこびのままで、いておくれね❇️
僕は、
最高の贈り物を
君に届け捧げるんだから・・・
⭐ ⭐ ⭐
お星さまの♥️【愛の告白】♥️
。。。聴いちゃった!