水の感覚。
想う事。あって。
内側で対話をしていた。
ふるさとのホシのジーサマと対話をしていた。
ジーサマ。
器はないけどリアルにわたしの目の前で話しているかの様にわたしとのオシャベリに花を咲かせた。
わたしはジーサマとのオシャベリで心静かな安心感に包まれて、懐かしい温かなエネルギーを内から外からいっぱいに受け取っていた。
ジーサマ。が近い。
ジーサマ。
今は直ぐそこにいるようだ。
ジーサマ。
アランとは違う…。
ジーサマ。
以前からよくわたしの近くにいる存在。
見守り役、見張り役、保護役?の様なオシゴトをしているみたい。調整役でもあるのかなー。
全てを見透かしている。
ジーサマにはなにも嘘を言えないしあらわにするしかなくなる。ごまかしても透き通るから…。
どーせバレるんだったら…嘘やごまかしする労力要らないもんな。透け透けなんだもん。だから素直になる。
そうするしかならなくなる。
ジーサマとのオシャベリの中で色々交渉することがあった。
スムーズに交渉成立したようだった。
***
ジーサマ。とのオシャベリのあと、自分の中でなにか起きているなぁ〜と感じていました。
まだ目にして観えてはいないものだけど、確かになにか起きて変わった気がしていました。
それをより観察してみたいなと思っていたところnoteを開いたら、
エレスさんが✨NEW✨オラクルカードを購入して「ご興味のある方はご参加どうぞ」の記事を目にした。
はい!
これは《参加です!》ってこと。
カードの絵も好き❤
参加して良かったです✨
目の前に出されてドンピシャ(辞書にこの言葉はまだ載っている?笑)タイミングでした!!
エレスさん。
ありがとうございます🙏
八百万の神カードリーディングの応募は本日までとのことです〜。
なんとなくだけど、自分の中でひとつの完結が起きたな〜と感じました。
それまでの自分の人生ストーリーの中の、ある段階までを完結出来た。。
したからこの頃、前までとは違う雰囲気が自分全体に伝わってきます。
多分…慣れ親しんできたエネルギー場から次のエネルギー場へと向かっている向かい出したばかりで最中だから、なんか変な気がするんだろうなぁ🙄と思います。
変て言うか不思議さもありながら「そうか。今は調整しているところ。馴染んできたら整ってくるのか。」と感じます。
それまでのエネルギー場と向かい出したエネルギー場との合わさりも感じ味わいながら…次の場へと馴染んでいくんだな〜と思います。
⭐⭐⭐
昨夜〜明け方の夢の中。
《素敵なきれいなお姉さん》と会いました。
お姉さんのイメージはかぐや姫。
着物👘の着ていない、わたしたちが普段着ているような服を着たかぐや姫のイメージ。
お姉さん全体を掴めそうで摑めなさそうな雰囲気でした。
そのお姉さんとの待ち合わせ場所にわたしは向かいました。
バスを降りたらのどかな自然の景色。
草原が広がって空が大きい。
バス停でお姉さんが待っていました。
お姉さんにご挨拶をしました。
お姉さんはわたしに労いの言葉をかけてくれました。
ふたりで一緒に目的地へ向かいます。
お姉さんはわたしの先を歩き道案内をします。
何処に行くかは夢の中のわたしは理解出来ていない…。お姉さんの後を付いていくだけ。
直ぐに水辺の場所に着きました。
水辺の際の横の道を歩いていきます。
水辺横道の角を曲がったらまだ道が続きます。
昼間で明るく、場所一帯を陽が照らします。道はよく見えています。
先を歩くお姉さんは、軽やかに進んで行きます。
角を曲がった後の道を、わたしは一歩進みます。
途端に足が水場に沈みました。
なんとか体勢を持ちこたえて、無理して道を進んで行こうとします。
次のニ歩目も沈んでいきます。
お姉さんは、スイスイと先を歩いて行きます。
わたしは水の中に腰も入り始めています。
その道は、水の道で、草で道全部が覆われています。草の道だと思っていたら水の道でした。
その水の道は進行方向が真っ直ぐに見えていて、何処に向かって行くのかがはっきりと出てわかります。
わたしの進みに何か影響するものがありました。
🫧🫧🫧
お姉さんが後ろを振り返りました。
わたしを確認しました。
わたしはその時は胸の辺りまで水の中に入り出していました。
もがいても水に入っていくので…
沈みながらどうしようか?と考えていました。
お姉さんは歩みを止めて、わたしのところに駆け寄ってきます。
お姉さんは、わたしを水の中から引き上げました。水の道を少し避けた場所で一旦休憩です。
先に歩いて進んできた角の少し手前の道まで戻りました。
✦お姉さんとわたしの様子を離れたところから観ているもうひとりのわたしがいました。
わたしは、わたしを、じっくりと観ています。✦
その時。
お姉さんと一緒にいたわたしは気がつきました。
(・・・荷物が多い…。)
そこのわたしは、普段のバッグの他に風呂敷で包んだ荷物を背負って、右手になにか大切な資料が入った紙袋のようなものを持っていました。
そりゃぁ〜…沈むわけだ。
なんの荷物よ?
お姉さんはなにも持っているものはない。
軽やかな心身のみ。
水の上の道をスイスイと歩いて進んでいけるくらいの軽やかさだ。
離れたところから様子を観ていたわたしは、そのことをお姉さんと一緒にいるわたしへと気づかせたんだ。
【水の道を水の道だとわからないほどスイスイと軽やかに歩いて行けるようになっていくのよ】
ということを伝えたんだと思いました。
先に歩いて進んでいたお姉さんを引き返させて道を戻ることをさせたりしなくても良いように…
結構片付けて整理しているんだけどなー。
あの自分の姿を観たら…
なにやってんのぉ?と思っちゃったー!
なにも持っては行けんのだよ〜😅
沈んだからわかりましたよ〜🥹
よし!
行ったるぞ〜🥰
***
皆様に2024年にまたお会いするのを楽しみにしています🩷
よいお年を✨✨✨