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お庭の大きな樹
アディオス。
アイ・ラブ・ユー。
今度出会う時は、
魂は✨️✨️ピカピカ✨️✨️
💎ダイアモンド💎の輝きを放つ状態でいたい。
さぁ、そんな様になるかな。なれるかな。魂は挑戦を始めることにした。
すべてが終わったあとに…
アンコールはあるのかないのか。どうするのか。
わたしはサッパリと分からなくなった。何のために生きていくのかを分からなくなった。
「ここは何処?」「わたしは誰?」
まさにそれになった。
「短い間でしたがお世話になりました。ありがとうございました。」
何度もこだまが聞こえていた。
何処からのこだまだろうか。
誰の声なんだろうか。
わたし自身のものなのだろうか。
短い間⋯とは
どこでの誰との間でのことなんだろう。
🛸宇宙船に乗った。
帰宅する。
(あー、アレするのを忘れた。)
(そうだ。ソレも忘れた。しないで終わった。)
(待って。ドレもコレも思い出さないで終わった。しようと決めていたのに…)
(なんでわたしはもう帰るの?まだ帰れないよ…)
あの頃のわたしからの愛文が届いた。
そうだ。わたしはまだ帰れない。
辛抱強く待っていてくれているチームの皆さんのためにも。。わたしの真実を生きぬくんだ。
「お家のお庭の大きな樹は切らないで!と強くお願いされました。急いで伝えてくるということはとても大事なことのようです。それは切っちゃだめだそうです。」
以前受けたセッションで伝えてもらったこと。昨年5月頃かなー。
樹?
お庭の樹?ってなあに?
えーと。
その樹はわたしじゃないかい?
わたしの中心に育つ樹。
切ったら天と地と今のここが遮断されちゃう⋯。
切らないよ。
どうしてそんな事を伝えられたのかな。
伐採しそうになっていたのかな。
⋯
あー!!
もしや。
樹って、このコト?
Grece fruitsさんに書いて頂いた物語。
冒頭に大きな樹が出てくる。
(先月、物語をまた読み直ししたいと思い読んでいました。)
読み始めて直ぐに樹が出てくるのでその時にセッションで伝えられた樹の事を思い出しました。
「えー、ここに繋がるんだ〜」
ってドッキリんこ💓でした。
行け行け。いい具合。大分思い出してきている。このまま行きなさい。
いえ。途中で引き返す。同じパターンにならないようにな。
まだそこに向いてもいい。だが急に向きたくなくなる。その時は引き返せと言う合図だ。
わかるかな?
わかるだろう。何度も同じ道を歩んできたのだ。いい具合に反応を起こすことになる。
それが合図ということになるのだね。
まだわからないかなー。
いや~もう充分だろう。充分味わい尽くしてきた。そろそろだと感じ取るだろう。
帰宅に向けての最終調整が入りだすんだね。
そこからが本番だ。うじうじいじいじしていたあの頃のアイツはもういない。自分のペースに向き直った。
「未練を残さない。」
アイツの声だ。
今回はもう大丈夫だ。
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