ひよたんの卒業について思うこと(仮)

濱岸ひよりさんの屈託のない笑顔がとても好き。
だから、ひよたんにはずっと笑っていてほしい。

お互いを深く知れるほど話したこともなければ、
会うといっても私はライブ会場の何万分の一で。
言ってしまえば、よくあるアイドルとファンの関係で、
悲しいけれど特別でも何でもない。

でも、そんな微力な1ファンでも、
ひよたんの幸せを願わずにはいられなくて。


〝他人〟の幸せをここまで願ったの初めてかも。　

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日向坂46にとって確実にターニングポイントとなったひなたフェス2024

金欠学生代表の私はもちろん自宅待機組だったが、
おひさまのおかげでメンバーの楽しそうな写真を沢山見ることができて、
ひよたんもちゃんとキラキラ笑っていて。

安心した、のに！！！

次々と情報が解禁されていく中で、
笑顔で送り出す自信がなくなっていく。

というか、Xでもよく見かけるけど、
なぜ卒業を決めたのか分からないから余計にモヤモヤする。

やりたいこと叶えたいことが沢山あるのに
日向坂46という場所に限界を感じたから？？

ひよたんはどうしたいのだろう。

東京ドームに立ちたい？
まだそう思えるほど、アイドルに未練ある？

最近のひよたんを見ていると、
どこか諦めを感じてしまって、
勝手に苦しくてしんどくて悔しい。

噂されている福岡卒業説が本人の希望だとしても、
私はどうしても「望んだ」ではなくて「諦めた」と捉えてしまう。

「このメンバーで東京ドームを目指します」と宣言してくれたあの日から、
日向坂46を去ったメンバーもいるけれど、
約束の彼の地が目前にある今、27人で立ってほしい。



こんな勝手な思いがひよたんを苦しめているならごめんね。



でもどうしても、
WE R!のフラッグに力強く書かれた
『東京ドームに立ちたい』が忘れられない。

上手じゃなくて良いから、
どれだけ時間がかかっても良いから、
何を思って卒業の日を迎えようとしているのか
ひよたんの思いを聞きたいな。

私たちにできることがまだ沢山あると思うから。

どんな形で最後を迎えたとしても、
そこには最高に素敵な笑顔のひよたんがいて、
私たちも「きっとこれで良かったんだ」と笑って送り出せますように。

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note書いたら少し楽になった！良かった！！

とりあえず、
ひよたんの幸せを願っています。
どこにいてもずっと大好きだよ☺︎

ばいころまる〜

2024.9.9