Classi_東 賢太(higashi kenta)/小中事業開発部
金沢市出身。Classiで小中学校向け保護者連絡ツール「tetoru」の広報を担当しています。このnoteでは「tetoru」に関する最新情報をお届けしています。Webサイトはこちら💁♂️https://tetoru.jp/
最近の記事
- 固定された記事
【自治体DX推進事例】自治体連絡機能を使って年間60万枚のプリント類をペーパーレス化。保護者の反応は急増・学校の配布負担はゼロに。
みなさま、こんにちは。tetoru広報担当の東です。本日は、所沢市教育委員会様への事例インタビューが公開されましたので、ご紹介させていただきます。 所沢市教育委員会事例「自治体連絡機能で年間60万枚のプリントをペーパーレス化」所沢市教育委員会様は、tetoruの自治体連絡機能を導入し、大きな成果を上げられています。 主な成果年間60万枚のプリント類をペーパーレス化 保護者からの反応が急増 学校の配布負担がゼロに 導入の背景所沢市は以前からゼロカーボンシティを目指した
- 固定された記事
【学童保育でのICT活用事例】小学校と同じtetoruを導入。出欠や行事・提出物締切の連絡ができて保護者とスタッフの負担軽減に。
みなさん、こんにちは!Classiの東です。 本日は学童保育施設でのtetoru導入事例をご紹介したいと思います。 導入事例:けやき児童クラブ運営委員会様(北九州市)小学校で活用中だから保護者も使い慣れていて安心。安価で必須機能が揃ったtetoruを導入。 ーーtetoru導入のきっかけ 北九州市では、一昨年保護者連絡や出欠確認をできる他社のツールが市内の全児童クラブに整備されました。2年目以降はサービス利用費がクラブごとの負担となって高額だったため、ほかに何かないかと