2歳11ヶ月が七田式ドリルをやってみた
デビュー話が続きます。
3歳間近の息子と七田式ドリルを始めました。
七田式ドリルとは、こういうやつ。
迷路やまちがい探しなどの、いわばゲーム集です。
きっかけ
息子はパパが勉強やお仕事をしてるのをみつけると
いつも「ぼくもやりたいー」と寄ってきます。
なかなかそれはできないので(私でもムリ)、
私:これはパパのかいしゃなの。
あなたもおっきくなったらできるようになるよ。
長男:ぼくもおっきくなったらできるの?おっきくなるー。
なんて会話をいつも交わしてました。
↑これ書いてみたらおかしいね。「パパのかいしゃ」ってなに… /(^o^)\
はじめのいっぽ
今日もそうやってパパをみつけて勉強したいと言ってるところ、
待ってましたとばかりに
「じゃやってみよっかー」とドリルを出すママ。
「パパとおんなじだよ」と言うとうれしそう!
ママのお膝で、
飽きる前に終わらせるのを意識してぱぱぱっと。
1冊3分ほど。5冊が15分足らずで終わりました。
かんそう
息子も楽しんでたみたいだけど、ママが楽しかった!
「この子はこんなことができるんだ!」とか
「これからこんなことができるようになるのかな?」とか。
また(ママが)やりたい!
いいスタートを切れた気がしてますv
ドリルのよびかた
さてこのドリルの呼び方ですが、
「これがかいしゃ?」と聞いてきたので、
「勉強だよ」と訂正しようかとも思ったけど、なんかかたっ苦しいので、
「そうだね、かいしゃって呼ぼうか」とすることにしました。
また「わが家語」が1つ増えました♡
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?