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令和6年4月24日警備日誌2
年度が変わる4月から約1ヶ月くらい警備の仕事が薄くなる。
理由は、公共工事がなくなるのが一番の理由。
まあ、仕事を選ばなければなくはない。
例えば「半日現場」特に午後からの半日現場は嫌われやすい。
また、「遠い現場」これも単純明白。自宅から遠いから行きたくない。
「辛い現場」。休憩が取れない作業員が◯ソ。辛い現場に限って薄い時期でもある。謎になぜ?
なので私は仕事が薄くなる前にある程度貯蓄しておく。
ありがたいことにちょっと前まで常駐の現場で昼勤・夜勤をしばらくしてた。(夜勤はたまにだけど)
なので1ヶ月くらいは貯蓄でなんとかなる。
ここで、慌てるようじゃあ一端の警備員とは言えないと思う(笑)
ありがたいことに私は「干されてない警備員」なのである程度仕事が回ってくる。
(因みに干されている警備員は1週間に1~2日仕事があるかどうか。それも嫌われ現場)
私の場合1ヶ月くらいは休んでもなんとかなるが、ずっと堕落した生活を続けていると抜け出せなくなりそうなので、ちょこちょこ嫌われ現場だけど、ストレスフリーに近い半日現場を野良で動いている。
(野良で動くとは私が造った造語で毎日違う現場に行くこと)
そんな感じで野良警備員として動き気がつくとどこかの現場の常駐に就いて
またある程度の貯蓄を貯める。