インスタ集客システム
どうも、じりおです。
夏の終わりが近づいてきましたね。今年は学びの秋まっしぐら。
では今日もさっそく書いていきます。
前回は、インスタってこうやって投稿するんだよ!って話。
今日は、リピーターの作り方について学んだことをアウトプットします。
この話をする上で欠かせないが、とあるシステムです。
まずは、システムの紹介や理解を中心に書いていきます。
1.はじまりは『うどんやのおばちゃん』
おばあちゃんでも簡単に集客ができるシステムである
私が在籍するMUPカレッジの代表である竹花貴樹氏が
元リクルート在籍時代に社内の起業コンテストで賞を取り
そのまま独立してLim社で開発したのがこのシステムなんです。
1人のおばあちゃんの為に作ったこのシステムは
今では、全世界で13,000クライアントがいるようです。
2.システムを理解する
数ある集客方法ではできない、ターゲッティングができるシステムです。
データの宝庫である『SNS上のデータ』と『WEB上のデータ』。
元々区別されて管理されていたものを一緒にして得られた莫大なデータが、ターゲティングを可能にしているんです。
ターゲットは大きく6つ。
・性別
・エリア
・頻度
・年代
・コミュニティ
・興味
これらの項目を組み合わせて、自身の店やサービスに合致する
顧客ターゲットをセグメントしていきます。
セグメントができればあとはその対象に対して
インスタを使っていいね!やフォローをしていくだけ。
そうすれば必ず自身のアカウントを見に来てくれますよね!
もちろん、これを全て自動でやってくれるんです。すごいですよね。
3.オンリーワンシステム
そして、世界で唯一Lim社でしか提供できていないシステムなんです!
以前は他社もあったんです。
でも、2019年6月にインスタがこの類のシステムを規制しました。
Lim社も一時はサービスを停止せざるを得なかったようです。
そこで更に開発したのが、『SCSシステム』
スクリーンコントロールシステムは、
画面を制御して自動でフォローを押していくことができるので
人の手でやる動作と同じことを自動で行えるんです。
開発には莫大な費用がかかるようで、従来のシステムのような
個人事業者で作れるようなものではないようです。
だから、Lim社のような資金豊富な企業でしか実現できないんです。
4.気をつけなきゃいけないこと
☑しっかり運用する
⇒フォロアーが増えるかは、アカウントの中身次第!
システムでできるのは、お客様を呼び込むことだけ。
☑自身でのアクションNG
⇒1つのアカウントでできるアクション数には上限がある。
☑アクションブロック
⇒過去に、この類のシステムを使用していた方に出る警告。
でも、少しずつできるアクション数は増えていくので大丈夫。
このシステムは、ライザップ、ソフトバンクといった大手企業の
アカウント運用にも活用されています。
信頼と実績のあるこのシステム使わない手はないですよね。
今回はここまで。
次回はインスタ運用についての最後になります。
インスタ集客システムも活用して集めたお客様をどうリピートしていくかを
アウトプットしていきます。
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