30-DAY SONG CHALLENGE ③Day13~Day18
少し間が空いてしまったけれど、忘れてたわけじゃないよ。
ということで、今日も今日とて、30-DAY SONG CHALLENGEを6日分本気出して挑戦してみる。
Day13 70年代の好きな曲:津軽海峡・冬景色 / 石川さゆり
私のウォークマンで唯一入っている演歌。実は、懐メロの知識があまりなくて、「70年代で好きな曲」ではなく、「知っている曲」として挙げた。ごめんなさい。
この曲に纏わるエピソードを挙げるとすると、中学生の同級生が、この曲をこぶしきかせて歌っていて、思わず感動してしまった・・・くらいかな。
Day14 結婚式で流したい曲:Lovers / sumika
この曲に初めて出会ったのはyoutubeのおすすめ動画欄。華やかなパーティを舞台にしたMVに惹かれ、以来、私の中では結婚式の曲=「Lovers」になっている。
でも、以前、sumikaのボーカルの片岡さんが結婚式でこの曲を演奏しとき、ある歌詞でザワザワッとなってしまったらしい。
ねぇ浮気して ねぇ余所見して ずっとずっと離れぬように
浮気という言葉がよろしくなかったみたい。
その経験もあり、その後、「ここから見える景色」というウェディングソングが作られた。その曲もとても素敵な曲だし、またまたその後に作られた、「Familia」もTHE・ウェディングソングな曲だけど、それでも、私は「Lovers」も流したいな。
浮気は絶対許さないけど。
Day15 好きなカバー曲:I Should Be So Lucky / Tommy february6
「I Should Be So Lucky」はKylie Minogueの代表曲。以前の記事でも紹介した、私のカラオケの〆曲。
色んなアーティストがカバーをしていて、皆可愛くアレンジをしているのだけど、一番好きなのはTommy february6さんのアレンジ。
彼女のキュートな声がこの曲に抜群に合っていて、キューン!となる。でも、CD化されていないから、フルで聴くことはできない・・・残念。
あと、韓国・タイ・香港出身の7人組女性アイドルグループ、CLCによるカバーもとてもキュートでおすすめです。是非聴いてみてください。
Day16 お気に入りの名曲 :赤いスイートピー / 松田聖子
「名曲」の定義が分からず、誰もが知るどえらい名曲を挙げてみた。
歌詞に出てくるこの男女はどんな人たちなのか、いつも気になっている。歌詞に「煙草」とあるから成人?でも、この時代ならティーンエイジャーということもありえる?
個人的には、不器用な少年とおませな少女の、切なくてほろ苦いデートのワンシーンであってほしい。
この曲もたくさんのアーティストがカバーしてるけど、松田聖子さんによる原曲が唯一無二の「赤いスイートピー」だと思う。
Day17 カラオケで誰かとデュエットしたくなる曲:ハッピーウェディング前ソング / ヤバイTシャツ屋さん
「サークル仲間とお酒を飲んだ後、二次会のカラオケで、ネタ曲の流れになった時に、仲いい男子の後輩と一緒に歌いたい」という、かなり条件が絞られるけど、このシチュエーションになったら絶対楽しめる曲。
実際、サークルの後輩に、ヤバTが好きな後輩がいて、一緒にカラオケで歌ったら最高に楽しかった。サビ前の煽りは全力。
まぁ、結婚式では歌われたくないけどね。
Day18 生まれ年の曲:そばかす / JUDY AND MARY
はいはい、そうですよ。1996年生まれです!(諦めの顔)
この曲はカラオケ1曲目に必ず入れているのだけど、まさか自分の誕生年に発売された曲だとは思っていなかった。運命を感じている。
とにかく高音命なこの曲。自分は比較的高音が出る人間だから、気持ちよく歌うことができる。でも、喉はすぐに衰えるから、歌っていない期間が長いと高音が出なくなってしまうし、そうでなくてもいずれ1曲目を変える日が来るかもしれない。
1回でも多くこの曲を楽しめられるように、沢山カラオケ行かなきゃね!
まとめ
今日は、ウェディングソングや懐メロが多く登場した。
動画を貼れず、紹介できないのは残念だけど、紹介するまでもなく有名で人気のある曲だから、是非、一緒にプレイバックしましょう。
音楽のことを書いてたらカラオケ欲が掻き立てられたから、明日は退勤したら、カラオケ行ってきます。