5月家計簿と交通費

何だかんだで、この家計簿シリーズも1年続けていました。

何の役にも立たない自分の家計簿のまとめですが、本人的には、何か表現したい欲求を満たせるので、辞めたいとかは思っていません。

そんなわけで、今後も続いていくと思います。


さて、今月も好きなコンテンツのCDや本やこれから行われるイベントに使ったり、貢ぎ物に使ったりしました。

その中でも、久しぶりの出費項目がありました。

ずばり、「交通費」。

久々に、普通のバスや高速バスやタクシーに乗りました。

一応、自転車に関する出費も交通費にしているのですが、無理して自転車に乗らなくなったせいか、自転車を修理に出す回数も、減っていた感じです。

さて、その交通費ですが、やはり「高い」と思ってしまいます。

基本引きこもりで、移動手段の大半は自転車の人間なので、バス代を見て驚き、タクシー代を聞いて戦慄する、そんな精神で生きています。

でも、タクシー代に関しては、「高いけど、その分良いサービスだな」とも思うわけです。

いかんせん、自分で運転することが出来ない(車の免許は持っているが、自分の車は持っていないし、車を持っていない不便さより、事故を起こした時の恐ろしさが勝っている感じ)ので、代わりに運転してくれる人がいるというのは、大変ありがたいです。

その上、バスと違って時間指定をすればその時間前には来てくれるし、乗り心地も良い。

目的地のギリギリまで行ってくれるし、便利だなーと感じる部分が多々あります。

某感染症のせいで、タクシー業界も色々大変みたいなので、お金に余裕があれば、タクシーで移動という選択肢もありだなと思っています。

ちなみに、6月は自転車保険の更新をしなければならないので、交通費の発生は確実です。

愛車は一般的なママチャリですが、使い勝手はいい感じです。


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