すまいる
私の、最近の勝負曲。 かわいらしい。 cute。みずみずしい。 と、言う言葉が、ピッタリの、スマイル(森七菜さんです。)
「いつでーも、【スマイル◡̈】しーててねー ッ 」
のサビ(オロナミンCのCM(高校生)でお馴染み)は、頭にガーンと響き、皆さんの耳に残っているかと思います。
この、かわいらしい曲と、相性抜群の、森七菜さんの声。(森七菜さんは、天気の子で、「今日は、晴れるよ!」の、お姉さんです。)
勝負曲というと、「ガッツポーズ」をしてしまいそうになる、熱い曲のイメージが、一般的かと思い、私は、悩んだ末、落ち着いた方よりの、スマイルにしました。
同じ音や、絵を見ると自然と脳に残っている効果。
渋谷の町を、歩いていると、毎日見る、広告や、宣伝、テレビCMの、音声ロゴ(お、ねだん以上、ニトリ)は、暗記済みです。
スマイルの曲には、「スマイル」が、複数出てきます。笑えよ、の歌詞も入れると「14個(おそらく)」ありました。森七菜さんが、作詞の時に、意識して入れたかは否かですが、スマイルが耳、脳に、残り、自然と口角が上がった笑顔に、繋がるでしょう。
科学的な面でも、この曲によって、笑うことは、証明できます。
以前、プレッシャーに強くなる、というを読んだ時、人が勝負(スポーツ時)する時は、身体は柔らかく、落ち着いて、脳は鎮まり、動きや、集中力は過敏になる、と書いていました。
落ち着いた曲を聞く方がいいのではないか、というのが私の見解です。
うるさい曲を聞くと、必ずしも、脳が落ち着かない、とは限らず、脳の落ち着く、その「曲」は、人それぞれであります。落ち着くの、「定義」は、 さまざま です。
スマイルを聞くと、勝負曲で多い、「よっしゃーーーッ」、という感じにはなりませんが、「よしっ」という感じになります。ちっちゃい「っ」と、「-」をいれるだけで、全然違います。
きっと、笑顔「歌詞」の数だけ、あなたはわらえます。
私が読んだ本からだと、クラシックは、勝負曲に向いているのでは、と感じながら、私の勝負曲の、紹介は、終了、とさせていただきます。