せいじんれいな

清司麗菜さんが20歳になるまであと数時間いや数分?ということで僕なりの主観で彼女を振り返ってみたいな思います。

完全主観なのでその点はご了承ください。要は完全に自分語りブログです。なので画像使ったりとかもないので軽い気持ちで見てください。


まず19歳の1年はアイドルとオタクに必要不可欠な空間共有が一度もできなかったこと。これは一生悔やむでしょう。

とまぁ個人的な話は置いておいてまず清司麗菜というアイドルを振り返る上で欠かせないことが1つ。研究生からのスタートということ。

僕自身彼女が研究生でスタートすることがきっかけでぼんやりしてた応援の仕方からはっきりと推したい!って形で応援させてもらうことにしました。

そこからは本人もオタク達みんな歯痒い思いの方が多かったのかなと思ってたりします。

同じ一期生としてスタートしたのにこの差はなんだろう。アイドルとしての総合的なスキルは正規に引けを取らないどころか超えてるのでは?と思う節を劇場公演をみてました。 

だからこそ外イベント(特にユニバ)に呼ばれた時はそのスキルを遺憾無く発揮してくれて未だに1番楽しいライブはこれって言うくらい一生懐古できるイベントでした。

清司麗菜さんの好きなところってはっきり言うとステージでの表情なんすよ。決めるところはバチっと決めて、、、だからこそ博多座に呼ばれた時の立ち振る舞いや演技を見てステージに立った清司麗菜は無敵だなと、、

色々話飛び飛びですが、清司麗菜さんの1番の強さって「自分自身で道を作れるタイプのアイドル」だと思ってます。それこそみなさんご存知の「泣きべそかくまで」これはその証明ではないでしょうかね。

運営の方針とかそういうのをガン無視して番組での立ち振る舞い、MCを勤めてくださったロッチの御二方の評価といった上でのセンター抜擢は本当に嬉しかったです。

夢しなもそうですし、地道に紡いできたことが評価されて形になるってオタク側としたらこんなに嬉しいことはないっすよね、、、

ただその分清司さんは節目節目で出鼻を挫かれることが多くて楽しいことよりも実は辛いことの方が多いんじゃないかと不安になるときもありました、、

先の見えない昇格、あるはずのない噂、夢しなでこれから!ってときの新型コロナの流行など

本人にしかわからない辛さもあったのにも関わらずこうして笑顔でステージに立ってることは素直に人として尊敬できるしすごいなって思ってます。

そんな彼女がいよいよ20歳という節目を迎えます。

また握手会ができる世界線に戻ったら過去のこととか振り返りながらじっくりと話したいなと思います。

本当に殴り書きみたいな文章ですいません。見てくださってありがとうございます。では、、、

フライング気味にではありますが、、おめでとう!



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