GOAL-B Reboostオンライン体験会を受講して
メモした内容を乱雑に記載させていただきます。
・GOAL=自分が幸せな状態のこと
・セルフ・アウェアネス=自己認識(強み・弱み) 自己一致しているべき
・自分の選択に責任を持てない = 子供の状態
・目に見える世界、身につけているもの、関わっている人、今の口座残高、
いま働いてる職場etc…すべて自分が選んだ
・パラダイム = 物事の見方
心理学者ダニエル・ゴールドマンより
EI(エモーショナル・インテリジェンス)の提唱者
自己認識に欠ける人は"自分の本当の価値に目をつぶり、心の動揺に引きずられた決定を下しがちである。
「報酬がよさそうだから、やってみようか」と判断するのだが、二年後には「こんな仕事をやっていても自分には意味がない、退屈でしかない」と思うはめに陥るだろう。"
GOAL-B MODEL
GOAL
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仕事
(BUSINESS)
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在り方
(BEING)
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身体の健康
(BODY)
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全ての人に可能性がある
外的 ・・・ 仕事
内的 ・・・ 在り方、身体の健康
在り方のGOAL
・本来の自分である
・すべての人が素晴らしいという価値観
在り方の原則
・信念(Belief)
・感情
・痛み
・快楽
・行動
・結果
多くの人は、小手先やノウハウを変える → "行動"を変えようとする
→実際長続きがしない
→原則に伴っていない
今の状況、年収、住んでいる場所、人間関係、仕事すべては
自分が選んできた結果であるということ
信念(Belief)を扱う = コーチング
反応
↑
(信念)を通る
↑
event!!
反応(選ぶ)基準を変える → 信念を変える
信念(Belief)にもとづいて、
・何を覚える
・過去の体験記憶
↓
反応する
意思決定
95% : 無意識
5% : 意識(パラダイム)
無意識 = 信念
プラスに働くビリーフ → エンパワリングビリーフ
マイナスに働くビリーフ → リミティングビリーフ
信念は年代別に形成されていく
ex. ある実験で子供(0〜1歳児)を対象に、
子供に対して
・目を合わせない
・触れない
これらのルールを守り生活をした。
結果
→成人前(20歳前)に亡くなる確立が高い
反抗期 = 自分が親と"別の人"だと認識する
子供の1日の睡眠時間が長い
↑
信念の形成前 = すぐに反応をする = 情報量が多い = 脳で情報整理を行う
↑
1日が長い
人生は思ったとおりになる
下記を"信じること"が大切
全ての人に可能性がある
↑
幸せに生きる = 人の目的
↑
なれないと思っている人 = 無意識 = 心の深い所で
幸せになるべき人間だ
↑
現状なれていない
(なれないと思っている)
↑
信念(Belief)
信念(Belief)が変わらない
↑
これからの人生が変わらない
人生を変えるプログラム = Reboost
俺の命は"◯◯"をするためだ!!!
人生の使命を決めるのが、Reboostでの最終GOAL
ps. 村岡さんに対して感じたこと
"言い切っている"
"圧倒的自信"