「名も無き世界に住む、僕ら」。「個」を、大切に。

ばっちり、貼れた❗️

今、行成先生を、フォロー中なのですが、

「映画前だから、まだ、小説、見ず」(笑)

いやあ～ねぇ～…

「楽しみだから❤️」

皆様、

「個」と、言う、「個人」を、大切に、していますか？

ブログに、何度も、

「風の時代考察」

を、書いているのですが、「個」が、大事に、なる話、沢山出ていると、思います。

その内、いづきも、「風の時代」ネタ記事を、まとめようと、思っております。

そう言えば、「神社・仏閣ネタ」で、いろいろ言いたい放題書かせて頂いていますが、今後は、

「パワースポット」

ワード、減って行くと、個人的には、思っていて、違う、意味での、

「パワーチャージ」

的な、「修験」的な、意味にを持って、「神社・仏閣」に、行く世の中になるんじゃないかと、予想。

あくまで、私の、見解ですが。↓

「個」と、言うと、具体的に、

「自分勝手」「自己中」

な、イメージですが、違います。

東洋占星術だと、

「貫策・比肩」

「車騎・偏官」

「調舒・傷官」

「玉堂・印綬」

「龍高・偏印」。

この星達。

「個性的」。

「変わり者」とか、言われやすい。

てか、「玉堂・印綬」って、正当なる、星だから、「個」？って、感じ、しません？

けれど、「逆」を言うと、「漫画」よんだり、「小説」読んだり、「机に向かって、勉強する」は、

「個人の、世界」

ですよね？

「正当なる、学び」とは、「伝承」など。

もちろん、学校の、授業などは、「玉堂・龍高」同じですよね。

「教科書」から、学ぶ。実験(実際の体験)から学ぶ。

これ、全て、

「繋がって、おります」。

この、「個」の、星達を、どれかしら、持っている方は、

「やっと、生きやすい、時代、来たよ✨」

何が、言いたかったか。

「全ては、コレ↑だった」。