強がりたい。弱いから。

自分を、守る、方法。

それは、

「強がる、事」。

「素直が、仇と、なる」。

子の言葉、昔、勤めていた、職場で、上司から、言われた、言葉。

戦う事は、私にとって、とても、大事な、事。

その、戦いが、間違ってしまっても、知った、事では、ない。

なぜなら、必ずと、言っていい程、

「後で、間違いでは、無いと、気づくから」。

弱いからこそ、戦う。

戦いは、最大の、

「守りと、なるから」。

もちろん、弱いので、すぐ、コロコロ➰➰⚽️心は、折れます。

なので、コロコロ➰➰⚽️折れながら、又、這い上がり、又、折れて、又、這い上がる。

こうして、「己」との、戦いの先に、

「未来が、あると、信じて」。

「未来」、あるか、まだまだ、分かりませんが、こんな、「コロナ下」ですし。

けれど、あきらめたら、

「そこで、試合は、終了」

なので、「全て」は、あきらめない。

「あきらめ」は、「プライド」を、保つ、

「最大の、プライド」。

これを、無くした、時、人は、

「死に、向かう」

のか、

「死んだまま、生きる」

のか。

私は、死んだまま、生きても、いいと、思います。

なんなら、現代人は、みんな、

「どこか、死んだまま、生きてる、きがするから」。

立場の、弱い、蹴落とさなくても、いい人間を、蹴落とし、嫌いだからと、さっさと、排除し、己の、プライドを、保つ。

私も、若い頃は、そうして生きてきました。

だから、今、

「跳ね返って、いるの、かもな」

と、感じる事が、多々、あります。

言い訳、するつもりは、ありません。

何故なら、、又、

「戦えば、いいから」。

最弱で、最強。

それを、信じながら、

「最大の、敵は、自分」

と、これからも、

「戦い、続けます」。

時に、

「弱音を、吐きながら」。