「Wild is the window…」「空に住む」映画の感想と、これから。

↑やっと、

「貼り方、覚えた」。

全然、覚えようと、せず笑

途中、途中に、写真貼るの、「はてなブログ」では、ばっちりやりまくっているので、こちらはいいかな。と、思ってたので、覚えるまでもなかったのが、本音。

けれど、貼ってみると、

「はえますわぁ～ん✨」

なんで、バシバシ、貼ろうと、思って、おりまする。

「空に住む」

良かったです🎶

私は。

てか、時戸森則、

「悪い、男か？」

つーか、直美の方が、

「ビッチじゃね？」

ビッチ。

私は、好きです🎵

てか、直美。

「やっぱり、私、じゃん。」

今日、二回目、これから、見ます笑

楽しみ🎵

初見。

「服って、脱がない方が、エロイよね、実は。」

※ごめん。ネタバレ💧

多部ちゃん。

「30代になって、人妻になって、色気、自然に出て来たね✨」

「ピースオブケイク」

の、時の、「濡れ場」より、

断然、

「こっちの、方が、エロイ」。

なんだろう？

やっぱ、自然に、出るの方が、

「いいよね」。

と。

ブログ、途中のまま、見終わって、しまった。

ありゃ、りゃ。

まぁ、いーと、しますか笑

で、二回目の、感想。

「やっぱり、服来てても、エロティシズム？ってやつぁ、出るな。」

つか。

そればっか、観に、行った訳じゃ、なす🍆

ちゃんと、見直しも、しつつ。

やっぱ。

「時戸森則、悪い奴に、見えん。」

二回目は、ちゃんと、泣けた。

明日子さんとの、やり取りの、シーンから、ハルが、死に行くまで。

「死にゆく」って。

嫌な、言い方、すみません。

あそこ、我が母との、やり取り、

「思い出して、ボロ無き」。

私は、両親を、同時に、失っては、おりませんが、母と、追いかけるように、亡くなって行った、

「もう、１人の、家族、飼っていた、犬の事を、重ねました」。

「やはり、直美は、私だった」。

淋しさ、男に、ぶつけても、いーじゃん。

時戸は、私の、母と犬を、亡くした時、淋しさを埋めてくれた、男達だったよ。

人間、そんな、強く、ないしさ。

岩ちゃん、ファンは、心配するであろう、

「ラブシーン」。

そこ、強調、するより、

「人間の、成長、見てくれ」。

直美！…と、言う名の、いづき！

「これからも、ファイト✊‼️」