朝、虹龍を見ました🌈太陽を囲む虹のレイラインは「背織ながら護る神」。人魚姫は泳ぎながら太陽を踊る💃ホツマツタヱの謎解きその⑨ホツマツタヱはアイヌ語だった⁉️北極星(北斗七星)×南十字星(南斗六星)ツインの法則。「S」と「ム」の星文字より、出雲族=アイヌ民族と言う事が分かった。天空の龍(龍神)、地上の虎(狛犬、獅子、シーサー)目覚めの龍虎再見。

そして、

「風雷神(イカヅチ)は、瀬織津姫×皇大神で、ある」

何故なら、今日、いつも仕事で使っている、シール剥がしの絵面で、発見しまして。

「雷神の、太鼓マーク、ツインレイ(69)の、御霊」

火水→空→風。

てか、火水って…

「古谷実先生プレゼンツ、ヒミズやん」

いや、突っ込んで下さい(爆)

火水→神→卑弥呼

卑弥呼→姫巫女→姫神子→倭姫神子→いづき

「突っ込まないで、くれると、ありがたい💖」

ホツマツタヱの謎解き。バラした文字より、

丁→ろうそく→月→街灯→暖炉の火

ちなみに、太陽レイラインて、月や、街灯、ろうそくも、

「その明かりの周り、虹のレイラインが出来るの、知ってた？」

ちなみに、アイヌ=愛主。奴←これ「ぬ」と読みます。紫微斗数で、奴僕宮は、家を表します。つまり、

「愛の、民(魂)達」

「S」と、「ム」の光(星)の文字、

どなたかのブログにて、「S」=アイヌを表していると。厳密に言うと「SO」ですが。

「ム」は、言わずと知れた、「ムー」大陸でしょうが、他に何かあるかも知れない。なんか、何か引っ掛かっています。

先ほど、西の空より、光の夜明けが見え、光の扉が開いていました。その文字、

「S、と、言う字に、描かれて、いた」

「S」の夜明け…

「シリウス、アイヌ、出雲か」

虹のレイラインの後に、光の点線文字が浮かんだので、目をつぶった後、出て来た文字。そして、虹🌈龍は、瀬織津姫。虹🌈の輪を作って、背織ながら護る神。

人魚姫がくるくる🌀レイラインを回り踊る。仕事中に、でけー龍神が通り、その少し前かな？太陽と通信取っていたら、左の乳首(りょうつけ・こらっ！ぴっぴ！)より、ハートチャクラから、第二チャクラへ。

「クンダリーニ覚醒と言うなの、うづきとの性エネルギー交流とりました(笑)」

そして、何日か前から、カラスの調せがハンパない。

先ほども、カラス鳴きまくっていたし、なにより、西の光。いづき家から見て、南西の方角は、うづきの地元。

江島神社や、八大龍王のある、地域。関係ないけれど、八の字、

「女性の、又、開きね🙈」

※りょうつけ・きゃっ(σ≧▽≦)σやめて…ぴっぴ🔥🙈

ホツマツタヱ×アイヌ。アイヌ語を、いづきとかけると、いづきの本名になる。

中臣&物部はアイヌだったわ。目が浅葱色と言うし。ちなみに、いづきは、昼間は焦げ茶、夜は藍色。インディゴブルー。

カードリーディングで、前世が、ネイティブアメリカンだと、出て来ましたが、ネイティブアメリカンも又、縄文DNAなんだよな。台湾原住民も。

北極星(北斗七星)×南十字星(南斗六星)は、ツインの法則により、鏡になっている。古代、人々は、北斗七星を目指したと言うので、斗星は、

「人々の、道、しるべ」

つまり、

「辻占(つじうら)、導き、案内人」

ちなみに、現実線なのに、天地が、何故龍神と、虎か。

現実線も又、天地に属するからだよ。

「方角を、別の視点から、見ると、ね✨」

龍神=瀬織津姫。虎(狛犬、シーサー、獅子)=瀬織津姫。

さて。瀬織津姫祀ってある神社。

「ツインレイ諸君。君も参拝、しに行ってみよー🙌」