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壁に、ぶつかるか。壁から、にげるか。
ちょっと、質問します。
ここを、ご覧、頂いている、方は、もし、目の前に、大きな、「ぬりかべ」が、突然と、現れたら、
「逃げますか?それとも、戦いますか?」
私は、
「即座に、逃げます」。
何故なら、
「ぬりかべ」、強そうじゃん。
前に、同僚が、
「僕は、負ける戦いは、しない主義なんです」。
と、言っていて、当時の上司と、
「だせぇ~」
と、小バカに、した事が、あります。
確かに、誰だって、勝ちたい。
負ける戦いなんか、いろいろ、ムダだし、悔しいですもんね。
けれど、最近、歳を重ねたせいか、
「それ、生きる上で、とても、重要だな」。
と、マジで、思って、来ました。
日本人に、限らず、人間は、どこか、
「逃げたら、負け」
な、イメージ&心理が、植え付けられていると、思います。
けど、ちょいと、考えてみると、
「意外と、みんな、ギリギリで、逃げきって、いるよな」
と、思います。
「生きつづけられている」事は、ちゃんと、「逃げきれている」証拠。
「壁」を、ぶち壊して、戦って、先に進むの方が、実は簡単なのかも、しれない。
けれど、私は、逃げながら、遠回りしたって、その分、エネルギー使うし、実は、非効率で、疲れるかもしれないけれど、
「辿りつければ、よくね?」
と、思う方、なので、その時、その時で、変わって行く事は、「あり」だと、思っています。
本当、最近、三浦春馬くんを、思うと、他、いとこの子の事を、思う時、ひたすら、この事、考えます。
昔、w-inds.の、涼平君が、
「僕は、壁にぶち当たったら、回りしてでも、回避します。」
みたいな事を、言っていた事が、あって、それも、上記のような、クイズだったのですが、私も、その答えを、即座に出しました。
他、w-inds.の、二人、龍一君と、慶太君は、「壁をぶち壊して進む」方を、選択していたので、今回、龍一君が、退所したのは、
「命を、取ってくれたんだな」
と、少し、安心しました。
逃げれる所まで、逃げて欲しい。
自分を、大事に、して欲しい。
歳取ると、逃げずらく、なって、くるけれど、
「逃げて、何が、悪い」。
てか、三浦春馬くんに、しろ、あまり、批判は、言いたくは、ないのですが、個人的に、実は、「自殺」と、断定してない、自分がいるので、
「占術家」が、やたら、命式を、サンプルにするが、それ、やめたら?と、言いたい。
何故なら、もし、「自殺」じゃ、なかったら、
「修正、出来なくね?」
バカの、ひとつ、覚えみたいに、やたら、サンプル上げるけれど、サンプル使うなら、生きてる人間に、
「全力で、鑑定しろよ」。
だから、私は、占い師を、目指さなく、なったんです。
しかも、
「芸能人、プロフィール、嘘書くしな」
それを、鵜呑みにして、偉そうに、鑑定、どや顔で、ブログに、アピールする、あふぉども。
「他に、やる事、山程、あるぞ?」
コロナ、当てられなかった、時点で、
「庶民からしたら、偽物なんだわ」。
私は、占術で、救える命が、あると、信じています。
その前に、
「命がけで、付き合う、けどな」。
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