未確認に会いにいこう! 無花果もえぎフリースクール卒業生 高校1年生わたちゃん
この記事はなんなんだ!
こんにちは!!無花果もえぎフリースクール卒業生、高校1年生のたつきちです。
この記事は同じく”無花果もえぎフリースクール”の卒業生の一人、現在高校1年生のわたちゃんに、無花果に通っていた頃の過ごし方や、わたちゃん自身のことについてインタビューさせていただいたものになっています!!
もえぎに通いながら8ヵ月ほどを過ごし、高校生として活動しながら今でもたまに遊びにきてくれているわたちゃんの、フリースクールに入る前に考えていたことや、フリースクールに入ってからの想いについて話を聞くことで、みなさんにちょっとだけでも無花果の生徒さんと親しくなってもらえるような記事をめざしています!!
こういった無花果への興味や疑問にもお応えできる内容になっていると思うので、この記事を読んで、無花果の様子についてもっともっと知っていただけることができればと〜〜〜ッッッても嬉しいです!!!
前置きはこのくらいにして、さっそくインタビューの方にどうぞ!!
この記事に出てくる人たち
趣味など、どんな感じですか? -もえぎでの過ごし方-
ーーさっそくですが、わたちゃんはもえぎに来たらどんなふうに過ごしていましたか?ーー
「午後から来てもえぎに入るとスタッフの人が『おはよ~』って挨拶してきてくれるので、そのままわーっと、一緒にお喋りしていました!」
ーースタッフさんや他の生徒さんと雑談して過ごしていたんですね。たとえば、どんなことをお話ししていたんですか?ーー
「わたし自身ゲームとかアニメが好きなので、そんなことについて話したり、他愛もない世間話をして笑ったり、わりと緩い感じかな」
ーー楽しそうですね~!ちなみに、わたちゃんはどんなゲームをやってるんですか?ーー
「最近は『原神』とか、『崩壊:スターレイル』とかをやってます」
「アニメは、以前見ていたものをまた見返しているかな。『ヒロアカ』とか『ハイキュー!!』とか”王道”じゃないけど、そんな作品を見てます!」
ーーまっすぐ熱すぎるアニメだ!!好きなキャラクターとかいますか?ーー
「この間まで、あまり特定の推しキャラというのはいなかったんですけど、アニメが6期に入ってから割と”荼毘”が『うわ~~めっちゃ刺さるなぁ~~!!』と思ってます」
ーー”荼毘”、カッコよくて良いキャラですよね~~!!ーー
「めっちゃかっこよくて」
ーーわたちゃんがもえぎで『原神』をプレイしている姿もよく見ていました!どんなところが楽しいゲームなんですか?ーー
「『原神』はよくやってます。ゲームの楽しみ方は人によって違う部分もありますけど、わたしはいろんな世界をわ~っと旅して宝箱を見つけたり、”探索”をして遊んでいたりするときが多かったかな」
ーー『原神』のフィールドを探索するのってめちゃくちゃ楽しいですよね。たまにすごい変な場所に宝箱が置いてあったりして!ーー
「ほんとに、けっこうイラッとする。どこにあんだよ!!って」
ーーわかります!!もえぎにも、『原神』をやってる人ってたくさんいますよね。五、六人くらい居なかった?ーー
「ね、なんか多いよね!」
ーー『原神』をやってる子どうしで一緒に遊んでいたり、好きなキャラクターの話をしていたり、そんな光景もよく目にしますーー
「ゲームの他には、みんなで雑談してるときに『ボードゲームしよ!』って流れになって、トランプやワードウルフで遊んでいたこともありました!」
「フリースクールって、結局は『学校』と変わんないんじゃないの?」 -はじめてもえぎに来たときのこと-
ーーわたちゃんがはじめてもえぎに来たのって、いつ頃でしたっけ?ーー
「中学3年生の8月か9月あたりかな?」
ーーちょうど夏休み終わりくらいの時期ですね。わたちゃんが、もえぎに行ってみようと思った経緯についても聞いていいでしょうか?ーー
「お母さんから無花果もえぎフリースクールについて、『こんな場所があるよ』と話を聞いて、それで体験に行ってみようかなって」
「お母さんからは、『自由な場所で、やりたいことをやりたいときにやってもいい場所なんだよ』というふうに話を聞いていました」
「だけど、”フリースクール”って、学校と一切関係のない場所って訳ではないじゃん?」
「”学校に特有の雰囲気”じゃないけど、そういった空気の場所なのかなってちょっと身構えていたんです」
ーー先生と生徒が居て、というような、学校に近しい空間なのかな?というイメージを持っていたんですねーー
「でも実際に行ってみると、ほんとに自由で。もちろんスタッフの人もいるんだけど、生徒との間にそこまで”境目”がある感じじゃなくて。今までそんな場所に行ったことが無かったから、ほんとに自由なんだってびっくりもしたけど、楽しそうだなって気持ちもあって!」
「新しい世界を見た、じゃないけど、そんなふうにも感じました」
ーーもえぎの空間をめちゃくちゃ素敵な視点で見ていますね!!!最初の体験には、お母さんとふたりで来られたんですか?ーー
「そうですね。ただ、お母さんから『一度ひとりになってみる?』と言われて、今後も通うとなると次からは自分だけで行くことになるし、ここでひとりになるのも一つの手か……と考えて」
ーー策を巡らせましたねーー
「ちょっと、計算高く!」
「お母さんが迎えに来るまで、そこからはひとりで過ごしていました」
ーーわたちゃんがもえぎで過ごす中で、もえぎのこんなところがいいな、と感じたことはありますか?ーー
「やっぱり、スタッフと生徒の間の”境目”が良い具合に緩いというか。礼儀が無いってわけじゃないけど、硬すぎない感じ」
ーー無法ではないけど、ぼんやりした雰囲気が広がってますよねーー
「あとは、色んな大人のひとが来る機会があって、学校じゃ絶対知り合うこともないような職業の人とお話ししたり、そのお仕事について聞いたりする時間も、すごくいいなって思ったかな!」
ーー会った中で、印象に残っている人などはいますか?ーー
「前に、韓国から語学留学で日本に来た方と喋ったことがあって。うちらは日本人だから、韓国特有の文化は知らないものが多いじゃん」
「そういう異国の文化を聞くのがわりと好きなタイプだから、話を聞けたのは印象深かったな!」
ーー留学生の方、すごく話しやすい雰囲気の方でしたよね。自分は知らないけど、確かにどこかに存在する世界のことについて聞くのって、なんだかわくわくして面白いですよね!ーー
「こういう言い方はあれかもしれないけど、学校って校内だけにコミュニティが限られちゃうじゃん」
「中学生だからアルバイトなんかもできないし、コミュニティを外に広げていく術がなくて、気持ちが行き詰まってた」
「そんなときに”良い刺激”を貰ったじゃないけど、もえぎに行きはじめて前向き思考になってるのかなって思います!」
ーー学校の外で知らない人と関わって、体験を広げられるようなところを探していたんですねーー
ーーもえぎに来る前は、いつもどんなふうに過ごしていたんですか?ーー
「さっき話したようなことを考えながら行き詰まっていて、新しい物事に取り組むってこともあまりなくて、だらだらした生活を送っていました」
「だけど、いろんな人が来て、いろんな人と喋って、いろんな人を知って、そんな環境がある状態になってから、活力が湧いてきたかな」
ーーわたちゃん自身がいろんな人と関わって、一緒に話すことができるような空間を好んでいる部分もあったんですねーー
「人と話していた方が、エネルギーは出てくるタイプなんだろうな」
ーーだらだらしていたときの一日のスケジュール、なんだか気になりますねーー
「えーっと、起きるのは9時とか、10時とかです」
「起きたらゲームをして、お昼ご飯を食べたら、流れるようにゲームを始めたりテレビを見たり。勉強もたまーに、してやらないこともない。みたいなスタンスで生きてました」
ーーめちゃくちゃわかります。学校行ってない間って、まあ、勉強も?してやってもええけど??みたいな顔で過ごしますよねーー
「そうそう!」
ーーちなみに、岡山には中学生の過ごせる場所がたくさんある中で、もえぎに行ってみることにしたのはどうしてですか?ーー
「フリースクールに行くの自体がはじめてだったから、そもそもどういう所なのかわからなかったんです」
「一度もえぎを見に行ってみて、フリースクールそのものが自分に向いてないなぁと思ったらそれでいいし、もえぎをきっかけに他のところも気になって、見てみようかなってなるかもしれないし!」
ーーフリースクール自体の”偵察”みたいな意味でもあったんですねーー
高校での勉強、どうしてる? -卒業後の進路-
ーーもえぎに通いながら過ごす中で、中学校卒業後の自分の進路については、どんなふうに考えていましたか?ーー
「少なくとも全日制の高校には行かないだろうなとは思ってました。朝が弱いから、ちょっとしんどいかなと思って」
「通信制の高校を中心に調べてたんだけど、正直、学費が高かったりするじゃない?」
ーー通信制高校はどうしてもそんな傾向にありますよねーー
「いま通っているところは生徒の自主性に重きを置いていて、単独行動を求められる学校なんだけど、『手厚いサポート』が用意されているような学校もあるんです」
「ただ私自身の性格として、過度に干渉されると、ヒステリックになっちゃうタイプで!」
ーー『邪魔すんじゃねえよ!!』ってなっちゃうんですね!ーー
「『オラアッ!!』って言っちゃう」
「今通っている学校は、適度に放任というか。他のところがこちらを”学生”として扱うのに対して、一人の”人間”として扱ってくれる感じで、わたしにとってはその方が良いのかな、と思いながら探していました」
ーー大人になってから通信制高校に通う人も少なくないですし、ある程度生徒自身にコントロールを委ねているようなシステムの学校さんも多いですよねーー
ーーじっさい、今のところ高校生活はどんな感じですか?ーー
「今までまともに学校に通ってなくて、勉強も全然していなかったから、しんどいこともあるのかもなぁって思っていました」
「だけど意外と先生もやさしくて、レポートも教科書を見ればまあ解けないことはないかなって感じで、思っていたよりも楽しんでるかな!」
ーーめっちゃ良いですね!!ーー
ーー学習はどのくらいのペースで進めているんですか?ーー
「2週間に1回くらいでレポートを提出していって、テストが8月くらいに一気にあるので、それに合格出来たら単位がもらえる感じなんです。だから、最終的にはテストで合格できるかどうかってところかな」
ーーわあ~~っ!学生っぽい!!テストでの成績が最重要なんですね。ーー
「ただ、提出期限を過ぎてレポートを出すと”遅れ合格”みたいな扱いになるのね。その”遅れ合格”の回数がレポート全体の2/3回を超えるとテストが受けられなくなっちゃうので、レポートもちゃんと計画を立ててやっていかないと、自分の首が締まっていく!」
ーー耳が痛い話ですね…。計画というと、一日ごとに何枚解こう!みたいな目標を定めて学習している感じですか?ーー
「いや、それは特にないかなあ。集中のスイッチが入ったら一気に何時間もやっちゃうタイプだから、それを逆手にとって、スイッチが一度入ったら”いまのうちにガッとやっとこう”って気分で解いています」
ーーその勉強のしかた、めちゃくちゃ共感できます!!自分の調子と上手に付き合いながら、期限に追い詰められないようにレポートを進めているんですねーー
『人間関係に対してチキン野郎』 -もえぎに来てから変わったこと-
ーーもえぎに通うようになってから、わたちゃんの中で”変わったな”と思うことってあったりしますか?ーー
「自分から初対面の人にわーっと関わりにいくのがわりと、苦じゃなくなったような、気がするな」
「もえぎに通う前のあの時期が、いちばん人間関係に対してチキン野郎だったから、もえぎに通い出してからは、『わあ!人間だあ!』ってどんどん活性化している感じです!」
ーー人見知りのチキンから、人喰いの獣になっているーー
「ちがう!エネルギーが湧くって話ね!」
ーーいままで人と話す機会が少なかったのも相まって、コミュニケーションをとるのがより楽しくなりますよね!ーー
「そうそう。人馴れした、じゃないけど」
ーーなんでずっとオオカミみたいな語彙なんだーー
「下山して、人の群れに順応できるようになってきたのかなって」
ーーわたちゃんがもえぎに来る前に感じていた、自分の中でもやもやしていたことについても聞きたいですーー
「それこそ、中学校ってどうしても”限られている場”じゃないですか。学校のそういう部分に対してちょっと『嫌になるなあ。クソくらえ~~!』って思っていましたね」
ーー日々を過ごす中で、学校という場の窮屈さも感じていたんですねーー
「それから、本来は人と喋って関わっていた方がエネルギーが湧いて元気になるタイプなのに、あまりにも人と喋ってなさすぎて、ひねくれて、拗らせちゃってた」
「『いま話しかけに行ったら、もしかして殺されたりするんじゃ?』って、びびっていました!」
ーーそういう時ってありますよね!だいたい殺されないんですけど、やられる気がするーー
「わかる」
ーーそんな中でもえぎに行ってみることを選択するまでに、わたちゃん自身のこころの不安などはありましたか?ーー
「不安はあんまりなかったです。もちろん人間関係に対する拗れた気持ちはあったけど、それと同じくらい、いろんな人と喋ってみたい気持ちもあって」
「ちょうど中学3年生くらいの子が多いんだよってお母さんから聞いていたから、不安よりも『いろんな人を知りたい!』が勝ったのかな」
ーーそれくらい、誰かと関わることのできる場に惹かれる気持ちがあったんですねーー
爪がきれいって、アガる!! -わたちゃんがいま気になっていること-
ーー高校を卒業したあとについても、いま考えていることを聞いてみたいですーー
「職業になるかはわかんないけど、いまは候補のひとつとして、ネイルスクールに通ってみたいな」
ーーネイルスクールって、どういった場所になるんでしょうか?ーー
「ネイルの勉強をして技術を磨く場所です。資格取得までいくかはわからないけど、そういうのをやるのも楽しそうだなと思ってて。もしかしたらネイリストになる、のかもしれない」
ーーめっちゃ良いな~~!!ネイルはお好きなんですか?ーー
「そうですね。今日は何もしてないんですけど、して来ればよかったな~」
「最近だと、ジェルネイルと言って、UVライトで固めてつけるネイルがあって。」
「ふつうのネイルよりも強度があるから長持ちするし、形もぷっくりするんです。レジンの爪バージョンみたいな」
ーーたしかに、けっこう形にボリュームがありますね。きれい~!ーー
ーーネイルのやり方なんかは、自分で調べてやってみた感じですか?ーー
「いまはセルフネイルをしている人は多いから、YouTubeで調べたらけっこう出てきました」
ーーセルフネイルというのは、はじめてやるのは結構むずかしいものなんですか?ーー
「塗るまでにけっこう準備がいるから、慣れるまでは大変だろうな~~!とは思います」
ーーでもいいな~~~!楽しそう!!!どうしてネイルをやってみようと思ったんですか?ーー
「お姉ちゃんがふたりいるんですけど、一番上のお姉ちゃんがネイルとかメイクとかが好きで、楽しそうだな~と思って自分でも始めてみたら、思ってたよりハマっちゃった!みたいな!」
ーー自分でも、いろいろな色や柄を試してみたり?ーー
「ポリッシュ(爪に色をつける液のこと)は薬局にも売っていて、たまに寄って『いいのあるかな~』って見てみて、気に入ったものがあったらそのまま買って、塗っちゃいます!」
ーー最高~~~!!ーー
ーーわたちゃんにとって、ネイルにはどのような楽しみを感じているんですか?ーー
「おしゃれでもあるし、個人的にはネイルを塗ってるとパッと手を見たときに爪がかわいくて、ちょっとテンション上がるな」
ーー爪って、ふとした時に視界に入りますもんねーー
「勉強してる時とか、『終わった~』ってシャーペン置いた時にふと『あっ爪かわいい~』みたいな!」
ーー最高すぎ。ーー
ーーネイリストになるには、どういう手順を踏む必要があるんですか?ーー
「大学の美容科や、さっき言ったネイルスクールで学んで、資格を取ったら働けます」
「さっき言ったジェルネイルだと、樹脂が皮膚についてしまうとアレルギーを起こしてしまう人もいたりして、実技もありつつそういった知識を要求されるペーパーテストもあるのかなと」
ーー安全に、衛生的にネイルを付けられるようにするための勉強も必要なんですねーー
ーーネイリストに資格があるって、言われてみれば当然なのにきょう初めて知りましたーー
「正直わたしもジェルネイルをするってときに色々調べていたら、”資格”って文字が見えて、あるんだ!?ってびっくりしました」
ーーあはは、そういうのをお仕事にしてみるのも楽しいかもなって考えてるんですね!ーー
わたちゃんにとっての、もえぎ
ーーわたちゃんにとって、もえぎってどんな場所でしたか?ーー
「適度にゆるいし、いろんな人が来るから、いろんなことを知れて、世界を広げられる場所だなと感じます。」
ーーいままで見ていたものとはまた違った、新しい何かを見ることができる場所だったんですね。ーー
ーー最後に、無花果もえぎに興味が出てきたという人へ向けて、わたちゃんから何か伝えたいことはありますか?ーー
「楽しんでください!」
ーー楽しむの、大事ですね!!わたちゃんはどんな楽しみをもえぎで見つけましたか?ーー
「人と話したり、ボードゲームをしたり、わたしはずっと家の中にいるような期間が長かったから、大人数で何かをする機会が新鮮で、それが楽しみでした。」
「細かいルールなんかも別にないし、ゆる~い空気が得意だったり好きだったりする子は、いっかいお試し程度でも来てみるのはありなんじゃないかなって思います!」
インタビューをしてみて
ここまで読んでいただきありがとうございます!たつきちです!
わたちゃんが生徒としてもえぎに通ってくれていたとき、すごく話しやすくて、愉快で朗らかな生徒さんだなという印象を抱きました。
そして一方で、まだまだぼくたちが知らないような一面もあるんじゃないか、と予感させるような奥行きのあるひとだなとも感じていました。
実際にインタビューという形でお話ししてみて、わたちゃんの楽しい人柄は、色んな人と話してみたかったり、あまり詳しくないようなものにも手を伸ばしてみたり、未知を楽しむわたちゃんの持つ遊び心に裏打ちされたものなのかもと、この文を書きながら考えています!
インタビューをして記事を執筆する中で、ぼく自身の中にもある未知に躍る心を、改めて感じ取ることができた気がして、とても楽しいインタビューになりました!!
これからも、いま無花果に通っている生徒さん、既に“無花果“を卒業した卒業生の方たちへのインタビューもどんどん上がっていくはずなので、そちらの方もぜひ楽しんでいただければめ〜〜ちゃめちゃ嬉しいです!!!
無花果もえぎに、興味を持っていただけたら
もし、この記事を読んで無花果もえぎフリースクールに興味を持っていただけたら、無花果LINE公式を登録してくださるとすごく嬉しいです!!
無花果のスタッフとメッセージでやりとりを行うことができるので、
など、入会に関する相談だけでなく、どんなことを話していただいてもかまいません!無花果にお越しいただいての面談も受け付けております!
そして、無花果で活動している子どもたちの様子をもっと見てみたい!!という方には、公式Instagramがおすすめです!!
みんなで外にお出かけしたときの写真や動画など、無花果でお喋りをしたり、一緒に遊んだりしているときの光景がたくさん投稿されているので、普段の無花果のようすを覗くことができちゃいます!!
長くなりましたが、ここまで読んでいただき本当にありがとうございました!!
いただいたサポートは、子どもたちのボードゲームや書籍に使わせていただきます😊