見出し画像

動物を愛する者に悪いヤツは居ない!?

  どうも こんにちわ Ciao

超ヤベぇ〜思ったサムネ画像埋め込みましたw

私ならば100%頭からヤラれるんじゃないかZEROです。w

最近何か周りの飲食店バタバタ潰れるわ。。。

いきなピーッステーピーッとかアレはコロナ前からだったっけかぁ!?

近隣出来たばっかだったのになぁ無念。

そんなかんなで、昨日ようやく首都圏宣言解除わーと言いたいですが、すぐには活発に動けないのがツラたん(笑)

解除早々まだ安心とは言えん!!
 石橋を叩いて渡るってヤツですw

今までアンチが騒いでいた韓国の様に日本も同じ2次感喰らってりゃ馬鹿丸出しだぉ。

さーせんした女高生でもそんなゆるキャラでもありませんw

ストレスフリーなんで執筆で空気入れ替えも視聴者目線全く考えておりません(笑)

ちょっと事態明け外で食べる位なら許容範囲内やろと外に久々に出てみると、思ったが世紀末の荒野に老人がポツリポツリ過ぎ去った跡の様なココは。。北斗の拳!?(大袈裟みたいな流れw)

imageは↑マンガ好きには↑分かる人は分かる。
想像力、働かせて下さい(笑)

街が閑散としている。歩いてないや。

住んでる皆さんと場所は違いますが。。。

外の空気は良いのに皮肉やな。

災いが無かった状態に非日常を日常に近づける日が訪れるのは並大抵なる努力と体力が必要になってくるだろう。

運動不足なので体力回復に徒歩圏内まで歩く私w
意味合いが全く異なりますがね。。。

でやっと此方も事態宣言解除となりましたが解除されても何でしょうかね〜って感じでした。

おしまい

イヤイヤ題材まだ出て来てないから(笑)

今日のテーマは

動物を愛する者に悪いヤツは居ない!?
テーマで、考えてみたいと思います。

何か良く子供の時、小さいサムネの子供の様な時に耳にしている。イギリスかフランスかどっか忘れたが翻訳して、、ど偉い学者が上から目線でそんなコト言ってたり

皆さんは、どうお考えでしょうか?

まぁ嫌いならば飼ってないだろうし、今ウチに居るよって方は淋しさを紛らわす癒やし的な感じと更にやり過ぎや己自身ムツゴロウさんか思うくらい沢山飼ってらっしゃる方も中には居ますな(笑)

まぁそれくらい愛して止まないのでしょう。

止まない雨は無いはヨシキさんだった。

良い事でしょうけどね。

また飼ってないや好きでも飼えない環境下で過ごしてらっしゃる方が半々くらいでしょうか。

飼えないからあつ森やってる方も居るんだ私w
意味合いがまた異なりますがね。。。

ハイ!本日2回目ですwww

色んな意見もあるので何だかんだ興味はあって記事にしたのですがね。

言及するならば

動物を愛する者に悪いヤツは居ないのかと言うのは子供達の動物たちに対する生まれて持った考え方を大人の事情で植え付けたimageと思った。

まぁ動物たちを飼っても海でフリスビー投げて犬に拾うの見たりするとたまに愛犬家か思う。

現に警察官の職務質問で犬にピットブルか何かに警察官が負傷やら何ちゃらニュースが記憶に新しい。

リードの条例が行き届いて居ないのもあるが知ってるが大丈夫的な。悪いケースも中にはあるので一概には言い切れない例だろう。

他にも引っ越しで猫が増えて飼えない状況で何ともならず置き去りやら逃がしたり

まぁコレはごく一部に過ぎ無いケースだろうけど

保健所で処分されてますな全く…

サムネのライオンは咬まなく訓練しているとも絵を撮るってヤツのお陰で大人の安易な考えだけで小さな子供を危険に晒す。

撮る常套手段ならば何でも良いのか。まぁ後先考え無い悪いのもいるし

かみつかない理由やら保証は無い。

てか咬まれたら超ヤベぇどころか命無いわ

子供達に夢を壊す様で葛藤、せつないが敢えて早目に言っておく間違いだ。

今回のテーマ

動物を愛する者には悪いヤツは居ない!?

私見で更に言及するならば

動物を愛する者にも悪いヤツも良いヤツも居るです。(笑)

居るかもではありません。そんな曖昧さではなくて『居る』ですww

まぁ8割2割くらいで両方居るって感じですかね?

永遠のテーマではなかろうか。

『動物を愛する者に悪いヤツは居ない』

って丸っきりZERO全く居ませんよ的な感じじゃないですかー。

 私がZEROだけに…(笑)

居ないって安易に言葉の文で使っちゃ追及したくなってしまっただろ的なw

今回のテーマ、皆さんも色んな暮らしで動物と向き合う上でルールとマナーを持って家族の一員として末永く付き合ってといけると素晴らしいと思います。

最後に


まぁ私は今のトコあつ森だけにしておきますw

地域医療機関及び地域活性化で頑張ってらっしゃる医療従事者また地域サポートを私は応援します。

辛い環境に立たされてしまった際誰かに打ち明けると楽になることもあります。

そんな時は笑顔を失くすと全てを失くすをいつも頭の片隅で生きている生き抜くんです。

「記事を執筆する」って何処か孤独感の半端ない塊の様な中で書き綴る。与える影響力はどれ程のものなのか。最初はこんな感じから始まる。1度もお会いした事が無い方に共感得られるならばそれでいい。