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【ゼロから始めるアプリ開発①】地方創生 × SNS (アプリ名募集中!)
こんにちは!「1年後起業する人」です。
このブログも早くも3記事目になりました。
地方創生を最終目標として、様々な活動を行っていく。まずはアプリ開発。
ということで今日は、地方創生を目指して新しいアプリのアイデアを考えてみたので紹介します!
さらに、ChatGPTによる評価も載せているので、どんなこと言われているのか!?ぜひ覗いてみてください!
アプリのコンセプト:
「観光地思い出シェアアプリ(仮称)」というSNSアプリです。簡単に言うと、旅行先で撮った写真を投稿すると、その場所でしかその投稿が見れないんです。例えば、京都で撮った写真は京都に行った人だけが見れる感じです。これめっちゃ良くないですか???
InstagramとかBeRealみたいなかっこいい名前にしたい...大募集中です…
アプリの詳細:
目的:
このアプリを通じて、日本全国の地域の魅力や歴史、文化を広めることを目指します。
主な機能:
位置情報の取得: ユーザーが訪れた場所で自動的に位置情報を取得します。
写真・動画のアップロード: 位置情報と共に、短い動画や写真をアップロードできます。
閲覧機能: 特定の地域に訪れた際、その地域でアップロードされた他のユーザーの写真や動画を閲覧できます。
思い出の共有: 個人の思い出を共有することで、地域の魅力を伝えます。
歴史・文化の保存: 地域の歴史や文化を動画や写真で後世に伝えます。
AIによる評価とフィードバック:
このアイディアについて、ChatGPTに評価してもらいました。以下にその内容を記載します。
今はこうしてAIと壁打ちができるのが強いですよね!
ここからガンガン改善させていきます!!
観光地思い出シェアアプリ(仮称):
1. サービス概要
目的:
地域創成を通じて日本全国を元気にし、訪れた場所の魅力や歴史、文化を広めることを目指します。
主な機能:
位置情報の取得
写真・動画のアップロード
閲覧機能
思い出の共有
歴史・文化の保存
2. サービスの良い点
地域活性化: 地域の魅力が広まり、観光客が増える可能性が高まる。
ユーザー参加型: 誰でも簡単に思い出を共有でき、多くのユーザーを巻き込みやすい。
デジタルアーカイブ: 地域の歴史や文化がデジタルコンテンツとして保存される。
パーソナライズドエクスペリエンス: 位置情報に基づくコンテンツ提供により、ユーザーは訪れた場所に関する情報を効率よく得られる。
3. 課題点と対策
コンテンツの質と管理
課題点: ユーザーがアップロードするコンテンツの質がばらつく可能性がある。
対策: コンテンツモデレーションシステムを導入し、ユーザー投稿を事前にチェックする。高評価のコンテンツを優先的に表示する評価システムを設ける。
プライバシーと安全性
課題点: 位置情報の共有によるプライバシーリスクや不正利用の懸念。
対策: 位置情報の公開範囲をユーザーが設定できる機能を追加。不適切な行動を報告する機能と、悪質なユーザーを排除する仕組みを整備する。
ユーザー獲得と維持
課題点: 新規ユーザーの獲得と既存ユーザーの継続的な利用を促す必要がある。
対策: インフルエンサーや地元の観光協会と提携し、プロモーションを行う。定期的なイベントやキャンペーンを通じてユーザーの参加を促し、ポイントシステムやリワードを提供する。
マネタイズ
課題点: サービスの収益化の方法を明確にする必要がある。
対策: 広告モデル(地域企業や観光施設の広告掲載)、プレミアム会員サービス(追加機能や特典の提供)、データ販売(観光トレンド分析データの提供)など、複数の収益化モデルを検討する。
4. マネタイズの具体策
広告収入: - 地域企業や観光施設のターゲティング広告をアプリ内で表示。 - スポンサードコンテンツやプロモーション投稿の販売。
プレミアムサービス: - 広告非表示や追加機能(高解像度写真、動画の長時間アップロードなど)を提供する有料会員プラン。 - 特別なイベントやコンテンツにアクセスできるVIPメンバーシップ。
データ収益化: - ユーザーの行動データや観光トレンドを分析し、自治体や観光業界に提供する。 - マーケットリサーチのための匿名化データ販売。
地域プロモーション: - 地元のイベントやフェスティバルのプロモーションパートナーとしての提携。 - 地域特産品やお土産品のオンライン販売との連携。
5. サービスの多角的評価
市場の需要: 高い。観光市場の成長とユーザー層の多様性により、幅広いマーケティングが可能。
技術的可能性: 容易。位置情報サービスやクラウドストレージ、データ分析技術は既に普及しており、実現可能。
競合分析: 差別化可能。既存のSNSや地域ポータルサイトと連携し、ニッチ市場での強みを発揮できる。
持続可能性: 高い。ユーザー生成コンテンツとネットワーク効果により、持続的な成長が見込める。
社会的影響: 大きい。地域活性化や文化保存に貢献し、社会的価値が高い。
マネタイズの可能性: 高い。広告収入、プレミアムサービス、データ販売、地域プロモーションなど、多様な収益化モデルが可能。
結論:
このサービスは、観光市場の成長、技術的な実現可能性、ユーザーの多様なニーズ、競合優位性、持続可能なコンテンツ生成、社会的影響、そして多様なマネタイズモデルに基づき、高い可能性を持つと評価されます。事業化に向けた次のステップとしては、詳細なビジネスプランの策定とパイロットプロジェクトの実施が重要です。
以上、アプリ開発未経験の僕が、AIを駆使してこれから頑張って開発しま
す!みなさんの応援やアイディアが本当に力になります。ぜひコメント欄に感想や提案を書いてくださいね!
次回はアプリ開発のツールをまとめようかと思いますd( ̄  ̄)
それでは、次回もお楽しみに!