【自己紹介】 私がnoteを始めたワケ

はじめまして。「いとー」と言います。

今は地方の理系大学生をやっております。一人称は私ですが、これは大学生に入ってレポートを書きまくっていたら身に付いてしまったクセです。普段は「僕」なのに、文章を書くときだけは「私」になってしまう、不思議なものですね。性別は男なので、誤解して出会い目的のDMなどを送ってくるのはやめてください。

さて、この記事では、「私がnoteを始めた理由」をダラダラと書いていきます。

また、この記事には有益な情報が何一つとして載っていません。しかし、素人のダラダラとした文章を読むのも、たまには面白いのかもしれません。


ワケその1 自由勝手に文章を書きたい

私がnoteを始めたワケその1は、「自由勝手に文章を書きたい」からです。

noteを普段使いしているような人々にとっては、「そんな時もあるよね〜」と共感していただけるかもしれませんが、自分は衝動的に文章を書きたくなる性分なのです。そして、自分の書いた文章を楽しんで読んでくれる人がいると、非常に嬉しいのです。
しかし、よく使われているSNSでは、文字数に制限があったり、そもそも「長い文章を読むのが苦手!」という同年代が多かったりして、このようなダラダラとした文章を残すことが難しくなっているように感じます。

また、自分は大学生なので、授業のたびに課せられる大量のレポートによって、幸いにも(?)文章を書く機会は多くあります。
今日も3時間半くらいかけて実験レポートを仕上げました。本当は2時間くらいで終わると思っていたのに。見通しが甘かったですね。胃もたれしそう。
しかし、この場合の文章は、あくまで「やらなければいけない」から書いているだけで、そこに自分の勝手は許されません。ふざけた感想などを書いてしまえば、一発で成績がガタ落ちです。

そんなこんなで、「好き勝手に文章を書いても、誰にも咎められないような場所ってないのかな〜」とネットを漂っていると、見つけました、noteです。
高校生の頃から暇な時に覗いていたnoteですが、「大学生になって受験から解放されたし、Youtubeで動画見ている時間を文章に投資したら、なんだか良いことありそうでは?」と思い立ち、今に至ります。
「ダラダラとした文章を書いていて、文章力は向上するのか」という疑問は一旦無視しておいて、noteに文章を投稿することにしました。

ワケその2 「自分の思っていること」を残したい

私がnoteを始めたワケその2は、「自分の思っていること」を残したいからです。

「そんなことなら、日記でも残せば良いじゃないか」と思った方、ちょっと待ってください。今年の5月ごろに私も同じことを考えました。
…まぁ、今、私がnoteを始めているということは、つまりそういうことで、なかなか続かないんですよね。何故だろうと考えてみると、先ほども述べたとおり、自分が文章を残すモチベーションとして、「誰かに自分の文章を読んでもらって、面白がってもらいたい」というものがあるのだと気づきました。あと、毎日は書けん。義務感があると疲れちゃう。

プロフィールにも書きましたが、ここでは不定期に自分の思ったことを残していきたいと思っています。誰にも強制されず、勝手気ままに思ったことを吐き出せるなんて、とても素晴らしいことですよね。また、その他にも、自分の文章を他の人に晒すことで、「他の人が思っていること」も吸収できます。自分の考えが、誰かの発想のタネになるなんて、とても素晴らs(略)

ワケその3 「ついでに」誰かの役に立てたらいい

私がnoteを始めたワケその3は、「ついでに」誰かの役に立てたらいいと思ったからです。

ここで重要になるのは、「ついでに」という言葉です。何故ならば、私の性質上、はじめから「誰かの役に立てたらいい」と思いながら物事を始めてしまうと、途中でプレッシャーに感じてしまい、更新が滞ってしまうと考えたからです。気ままに発信していく中で、その中の何かが誰かの役に立ってくれれば、私も誰かもハッピーです。ハッピーハッピーハーッピー \(=^x^=)/

そんなわけで、私がこれから書いていくであろう数々の文章の中に、僅かに含まれるであろう「有益な情報」が、誰かの役に立つことを願っています。

おわりに

さて、ここまで私のダラダラとした文章を読んでくれた皆さん、ありがとうございました。おそらく、今後もこの文体で文章を書いていくと思うので、「こいつの文章、好きかも。」と思ってくださった方は、応援してもらえると嬉しいです。
私の書いていく分野としては、「思ったこと」、「旅」、「影響を受けたもの」などがあると思います。「旅」に関しては、前々から大学生になったら沢山行きたいと思っていたので、これから先の執筆が楽しみです。「勉強」関連の記事については、私よりももっと有益な文章を書いてくださる方々が多いと思うので、あまり書かないと思います。

それでは、今回の記事はこれで終わりたいと思います。
気が向いたら、「スキ」や「コメント」などしてもらえると喜びます。
それじゃあまた。

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