#思い出日記
拝啓 カンボジアの子どもたちへ
先日、私はテンプレみたいな恋に終止符を打ったわけだが(詳しくは「テンプレみたいな恋をした」をご参照ください🙇♀️)、今回はその中で生じた予期せぬ社会貢献に関して語りたいと思う。
先日のエピソードにて、私は淡々と事実のみを語っていたのだが、受け取った荷物の行方についてまったく記述していなかった。
さて、その荷物はどうなったのか?
正直なところ、
見るたびに嫌な記憶が呼び覚まされる
相手の匂
テンプレみたいな恋をした
恋愛においてよく「3ヶ月の壁」という言葉を耳にする。
高まっていた感情が、一旦おさまるタイミング、なのだろうか。
私は見事にこの「3ヶ月の壁」に直面し、テンプレートのような恋愛に終止符を打った(つもりでいる)。
思い返せば去年の10月。
コロナが少しおさまり、2回のデートを経て恋人ができた。もちろん嬉しかったし、割と楽しい日々を過ごしていたと思う。
年が明けた頃から、学業や内定者課題などでとに