#恋愛
押すなよ! は 押せ!
ヘパリーゼさえ飲んでおけば、どんなにお酒を飲んでも酔わない、と
つい先日まで思い込んでいました。
実際は、二日酔いが緩和されるだけなんですね。257円も課金しているのに、なんだか損をした気分です(勝手に思い込んで、勝手に文句を言ってるだけです…)。
今回は、恋愛における駆け引きについて自論を語りたいと思う。
恋は駆け引きとよく言うが、これほど面倒ですれ違うものはない。
たとえば、
なんか負
改めて丁寧に振られた話。
先日の失恋をネタに、何本記事を書いたら気が済むのだろうか?
過去はネタに昇華することで報われるのではないか、と信じてやまない性格なので、今回も片目をつぶって見届けて頂けたら幸いである。
先日の投稿で
と、なんとも中途半端な記述に留まってしまっていたわけだが、
なぜこのような記述にしたのかというと、別れ際に相手が発した
「また電話しようね~」
という謎の言動が原因である。
荷物を返された今
拝啓 カンボジアの子どもたちへ
先日、私はテンプレみたいな恋に終止符を打ったわけだが(詳しくは「テンプレみたいな恋をした」をご参照ください🙇♀️)、今回はその中で生じた予期せぬ社会貢献に関して語りたいと思う。
先日のエピソードにて、私は淡々と事実のみを語っていたのだが、受け取った荷物の行方についてまったく記述していなかった。
さて、その荷物はどうなったのか?
正直なところ、
見るたびに嫌な記憶が呼び覚まされる
相手の匂
テンプレみたいな恋をした
恋愛においてよく「3ヶ月の壁」という言葉を耳にする。
高まっていた感情が、一旦おさまるタイミング、なのだろうか。
私は見事にこの「3ヶ月の壁」に直面し、テンプレートのような恋愛に終止符を打った(つもりでいる)。
思い返せば去年の10月。
コロナが少しおさまり、2回のデートを経て恋人ができた。もちろん嬉しかったし、割と楽しい日々を過ごしていたと思う。
年が明けた頃から、学業や内定者課題などでとに