$SONO SONOS FY2021 Q3 Earnings call(四半期決算) 翻訳・和訳

高級ワイヤレススピーカーメーカーであるソノス（$SONO）の2021年第3四半期(4~6月)決算説明会が2021年8月12日に行われました。
じっちゃま曰く好決算だったとのこと。

下記翻訳内容が皆さんの投資判断の一助となれば幸いです。

$SONO SONOS(ソノス)決算ハイライト。
EPS・売上高・ガイダンス共にOKであり順調に成長。
ここのスピーカー持ってますが、音質凄く良いです

FY21 Q3(4~6月)
◎ EPS: $0.26 vs 予想 $-0.06
◎ 売上高: 378.67M(+52%) vs 予想$315.2M

ガイダンス
FY21
○ 売上高 $1,695M~1,710M vs 前回提示 $1,675M pic.twitter.com/wo8xqGTIny

— ルーサー@米国株決算 (@luthejp) August 20, 2021

以下、四半期決算説明会の和訳

オペレーター
本日は、ソノスの2021年度第3四半期決算カンファレンスコールにお集まりいただき、ありがとうございます。現在、すべての参加者はリスニングオンリーの状態になっています。スピーカーのプレゼンテーションの後に、質疑応答を行います。 本日のカンファレンスは録音されていますので、ご了承ください。それでは、本日のスピーカーであるインベスター・リレーションズのキャメロン・マクラフリンさんに会議をお渡ししたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。

キャメロン・マクラフリン
ありがとうございます。こんにちは、Sonosの2021年度第3四半期決算説明会にようこそ。私はキャメロン・マクラフリンです。本日私と一緒にいるのは、ソノスのCEOであるパトリック・スペンス、CFOのブリタニー・バグリー、そして最高法務責任者のエディ・ラザルスです。

早めに電話に出られた方のために、今日の保留音楽は、最近のパートナーからインスピレーションを得て、ビートルズの曲を使っています。

パトリックに引き継ぐ前に、本日のディスカッションには、将来の出来事や将来の財務実績に関する将来予測の記述が含まれていることを皆さんにお伝えしておきます。これらの記述は、本日時点での当社の見解を示すものであり、その後の当社の見解を示すものではありません。また、これらの記述は、実際の結果が将来見通しに関する記述に反映された期待と大きく異なる可能性がある重要なリスクおよび不確実性を内包しています。これらのリスク要因に関する議論は、米国証券取引委員会（SEC）に提出された書類の「リスク要因」の項に詳述されています。

この電話会議では、特定のNon-GAAP財務指標についても言及します。

当社のNon-GAAP財務指標に関する情報、およびGAAPとNon-GAAPの調整については、当社ウェブサイトの投資家情報に掲載されている第3四半期決算に関する本日のプレスリリースをご参照ください。

なお、このプレスリリース、決算説明会の補足資料、および電話会議の記録は、当社の投資家向けウェブサイト（investors.sonos.com）でご覧いただけます。それでは、パトリックに電話をおつなぎします。