$BIGC BigCommerce FY2021 Q2 Earnings call(四半期決算) 翻訳・和訳
eコマースのプラットフォーム企業であるビッグコマース($BIGC)の2021年第2四半期(4~6月)決算説明会が2021年8月6日に行われました。
売上・EPS・ガイダンスともにOKの好決算であり、じっちゃまも良い決算とみなしているようです。
下記翻訳内容が皆さんの投資判断の一助となれば幸いです。
以下、四半期決算説明会の和訳
オペレーター
皆様、お集まりいただきありがとうございます。ビッグコマースの2021年第2四半期決算説明会にようこそ。現在、すべての参加者は聴取専用モードになっています。講演者のプレゼンテーションの後、質疑応答を行います。なお、本日のカンファレンスは録音されていますのでご了承ください。それでは、本日の最初のスピーカーである、インベスター・リレーションズ担当のダニエル・レンツ氏に会議を託したいと思います。ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。
ダニエル・レンツ
こんにちは、BigCommerceの2021年第2四半期決算説明会にようこそ。
本日のマーケットクローズ後に発表したプレスリリースで発表した結果についてお話します。私と一緒にいるのは、BigCommerceの社長兼CEO兼会長のブレント・ベルムと、CFOのロバート・アルバレスです。本日の電話会議には、1995年私募証券訴訟改革法のセーフハーバー規定に基づいて作成された将来の見通しに関する記述が含まれています。
将来の見通しに関する記述には、財務および事業の動向、予想される将来の業績および財務状況、ならびに2021年第2四半期および2021年通期の見通しに関する記述が含まれます。これらの記述は、expect、anticipate、intend、plan、believe、seek、will、またはこれらに類する語句で識別できます。これらの記述は、本日時点での当社の見解を示したものであり、その後のいかなる時点においても当社の見解を示すものとして依拠されるべきではなく、当社はこれらの記述を更新する義務を負いません。
将来の見通しに関する記述は、その性質上、実際の結果が期待と大きく異なる可能性があるリスクや不確実性を内包する事項を扱っています。
実際の業績に影響を与えうる重要なリスクやその他の要因については、米国証券取引委員会に提出された書類に記載されているリスクおよびその他の情報をご参照ください。
また、この電話会議では、一般に公正妥当と認められた会計原則に則って作成されていない特定のNon-GAAP財務指標についても説明します。これらのNon-GAAP財務指標と最も直接的に比較可能なGAAP財務指標との調整、ならびにこれらの指標およびその他の指標の定義方法については、SECに提出した当社の決算発表資料に記載されており、当社のウェブサイト(investors.bigcommerce.com)でもご覧いただけます。以上をもちまして、電話をブレントにおつなぎいたします。
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