$LZ LegalZoom FY2021 Q2 Earnings call(四半期決算) 翻訳・和訳・日本語訳

今年上場したリーガルズーム($LZ)の初決算説明会が、2021年8月13日に行われましたので翻訳します。
個人が会社を立ち上げる際の登記事務などを支援するサービスを提供しており、
じっちゃま曰くとても良い決算だったとのこと。

本説明会では、以下のような内容が説明されています。
●業績・財務成果詳細
(含む、顧客獲得費、投資回収期間、対象市場規模等)
●事業内容詳細
(含む、顧客のペインと提供価値、新事業とその影響、パートナーシップ、ユースケース、データ利活用、差別化要素等)
●今後の成長戦略・見通し
(含む、コロナ禍の需要動向と対応方針、パートナリング、注力領域等)

皆さんの投資判断の一助となれば幸いです。

以下、決算説明会翻訳・和訳

オペレーター

2021年第2四半期決算カンファレンスコールにお立ち寄りいただきありがとうございます。現在、すべての参加者の回線はリスニングオンリーとなっています。スピーカーのプレゼンテーションの後、質疑応答を行います。
本日の通話は録音される可能性がありますので、ご了承ください。
それでは、インベスター・リレーションズの責任者であるダニー・ヴィヴィエに電話をお渡しします。どうぞよろしくお願いします。

ダニー・ヴィヴィエ
ありがとうございます、オペレーター。こんにちは、LegalZoomの2021年第2四半期決算説明会の電話会議にようこそ。

本日は、最高経営責任者のダン・ワーニコフと最高財務責任者のノエル・ワトソンが参加しています。

念のため、この電話会議では将来の見通しに関する記述を行う予定です。これらの将来見通しに関する記述は、「確信する」、「期待する」、「計画する」、「予想する」、「予定する」、「意図する」、「確信する」などの表現で識別できますが、将来の業績や結果を保証するものではなく、またそのような表現に依拠してはなりません。また、将来の業績や結果を保証するものではなく、これに依拠すべきではありません。当社は、米国証券取引委員会(SEC)に提出した報告書のリスクファクターのセクションで、結果を大きく変える可能性のあるすべての要因を検討するようお勧めします。この電話会議で発表された将来の見通しに関する記述は、本日の時点で入手可能な情報に基づいています。当社は、法律で義務付けられている場合を除き、将来見通しに関する記述を更新する義務を負いません。

また、特定のGAAPおよびNon-GAAP財務指標についても説明します。すべてのNon-GAAP指標と最も直接的に比較できるGAAP指標との調整表は、当社ウェブサイト(investors.legalzoom.com)の投資家向けセクションに掲載されています。なお、Non-GAAP財務指標は、GAAPに則って作成された結果を単独で、あるいは代用することを意図したものではありません。

それでは、ダンに電話をおつなぎします。

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