$ZI ZoomInfo Technologies FY2021 Q2 Earnings call(四半期決算) 翻訳・和訳
営業・マーケ向けの分析サービス提供企業であるズームインフォ($ZI)の2021年第2四半期決算説明会が、2021年8月3日に行われましたので翻訳します。
じっちゃま曰く好決算だったとのこと。
本決算会では、主に以下のような内容が説明されています。
●業績・財務成果詳細
(含む、顧客数、需要増加理由)
●事業内容詳細
(含む、顧客のペイン・提案価値、パートナリングと想定シナジー、KPI、差別化要素等)
●今後の成長戦略・見通し
(含む、地域・業界別の動向・需要、収益機会、注力先等)
皆さんの投資判断の一助となれば幸いです。
以下、決算説明会翻訳・和訳
オペレーター
本日はお集まりいただきありがとうございます。ZoomInfo 2021年第2四半期決算カンファレンスコールにようこそ。現時点では、参加者全員がリスニングオンリーの状態です。後ほど、質疑応答を行いますので、その際に指示をお願いします。
会議を司会のジェリー・シシツキーさんにお任せしたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。
ジェリー・シシツキー
ありがとうございます、Graceさん。本日は、ZoomInfoの2021年第2四半期の業績に関するカンファレンスコールにようこそ。本日の電話会議には、ZoomInfoの創業者兼CEOであるヘンリー・チャックと、チーフ・ファイナンシャル・オフィサーのキャメロン・ハイザーが参加しています。お二人の発言の後、質疑応答の時間を設けさせていただきます。
この電話会議では、1995年米国私募証券訴訟改革法のセーフハーバー条項に基づき、将来の見通しに関する記述を行っています。ビジネスの見通し、将来の業績への期待、およびこれらに類する項目を含む、将来の目標に関する表現(may、will、expect、anticipate、believeという用語を使用した表現を含みますが、これに限定されません)や、歴史的事実以外のものを反映した表現は、将来の見通しに関する記述であることを示すためのものです。
将来の見通しに関する記述には、米国証券取引委員会(SEC)への提出書類の「リスク要因」の項に記載されているものを含め、多くのリスクや不確実性が含まれています。実際の結果は、将来見通しに関する記述と大きく異なる可能性があります。当社は、法律で義務付けられている場合を除き、このコンファレンス・コールの後に発生する可能性のある事象を反映させるために、将来予想に関する記述を修正・更新する義務を負いません。
詳細については、当社の投資家向けウェブサイト ir.zoominfo.com に掲載したスライドに含まれる注意事項をご参照ください。この電話会議で議論されたすべての指標は、特に明記されていない限り、非GAAP基準です。調整表は、決算発表資料または当社の投資家向けウェブサイトに掲載したスライドに記載されています。それでは、当社のCEOであるヘンリー・チャックに電話をおつなぎします。
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