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■vol.232【PリゼロとPヱヴァで攻める】

タイトルで、何をいまさら当たり前のことを…⁉
と思われたかもしれませんが、その理由は最後の方に記載しております。
ぜひ最後までご覧下さいませ!

では本日もさっそく行きましょう!
(パチンコ新機種)

13日目ハイミドル機の比較
13日目ライト機の比較
13日目甘デジ機の比較

(スロット新機種)

13日目スロット機の比較

新機種2週間の結果からも、このあともP部門はヱヴァリゼロの2強が続いていくことが高い確率で予測されます。そして年末までに予定されている「eヱヴァ16(Pの可能性も)」「Pリゼロ2」のことを考慮しても、ヱヴァリゼロはこれからも売上的にも、集客的にも、このあとの未来の市場ニーズ的にも重要だと思われます。

平均稼働はそれぞれ
6月平均「Pヱヴァ15:25000発」「Pリゼロ:23000発」
平日平均「Pヱヴァ15:23000発」「Pリゼロ:21000発」
土日平均「Pヱヴァ15:31000発」「Pリゼロ:28000発」

となっています。これら2機種以外にも広告ガイドライン制定によって、おすすめプロモーションが実施できるようになりました。しかしながら注意しなければならないのは“見た目稼働がわるいときにプロモーションを仕掛ける事”です。お客様からの信用を低下させる危険性があります。

体感的な目安として20000発以上の打込があるか、機種強化のために放出営業を行う場合は問題ないと思われます。ただ、「Pヱヴァ15」はともかく、「Pリゼロ」の現在の集客力では、多くの店舗が誇張広告(信頼を損なう広告)になる可能性が高いです。

一例として、上記のそれぞれの稼働が示すように、土日の客数が増えるときに「Pリゼロ」および「Pヱヴァ15」の告知をパチンココーナー全体で展開して、ヱヴァとの相乗効果を狙い機種稼働を押し上げる戦術が考えられます。

また今後の展開を考慮して「0の付く日」に放出を行いつつ、上記を展開するなどの戦術も考えられます。

年末までの機械リリースと、現状から未来を想定した場合、「Pヱヴァ」「Pリゼロ」は強化し続けるしかありません。そのことを前提に来週以降の新機種の動向を確認していきたいと思います。

P業界の准教授@Pラボラトリー
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