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【日記】ChatGPTに$20払いました!

表題のとおり、日記です。内容はないです。
そして表題の通り、GPT先生Plusを試してみようと思います。
とりあえず1か月。
さて。

まず、ぼくはバッチバチの一般人。特に何のスキルも資格もない、サラリーマン。
noteを始めてはみたけれど、べつにライターさんでも何でもないし、文筆とGPT先生のチカラでいっちょやったるで!!みたいなのは全然ありません。

noteでも、Audlbleで聴くような本なんかでもそうだけど、
ガチでビジネスにしたるで!!!
って人はともかく、ぼくみたいなバッチンバッチンの一般人が
$20.00-/月のお金をかける価値。(しかも、無料でもある程度使えるのに)
ある?
っていう話。
あると思います??? いままでまともに仕事できたためしもないし、副業で1円と稼いだこともない、ふつうの一般ボンクラですよ?

(→1円も稼いだことない、は本当は嘘ですが。よくわからん曲作ってカセットテープやCD売ったり、自己満足の同人誌作ったりしたことはあります。売上はあっても「利益を出したことがない」が正解ですね)

お金にシビアな嫁ちゃんさんに「GPT先生に20ドル払おうと思うんだけど」と伝えたら、「いいんじゃない?」と返ってきました。
嫁ちゃんさんも近年のAIに対しては非常に好意的にとらえており、私生活や業務にどんどん取り入れていってるようです。
かくいうぼくも、自分のAI体験を嫁ちゃんさんに伝えつつ、嫁ちゃんさんもいろいろな情報をぼくに教えてくれる。素晴らしいwin-win関係。
パプちゃん(Perplexity)教えてくれたのも嫁ちゃんさんですが、ほんともうバチクソ使い倒してます。Googleの25倍くらい使ってると思う。
たのしいです、現代のAI。

嫁ちゃんさんとの共通点として、
同じ時代にネットを始め、同じ時代にスマホに移行し、
そして同じ時代に大規模言語モデル以降のAIに触れている、という技術進歩の時代を過ごしています。
テレホーダイのあのISDN音が通じるワケですよ。これって若すぎる人でも高齢側すぎる人でも分からないし、同世代でも通じない人には通じない。
いわゆる「ネット老人会」的な、一部界隈の内輪ネタくらいのヤツですよね。

「いやー、今すごいよね。GPTとか、絶対に技術革新だよね」
というのが、共通の話題になるのも痛し形無しですよ。(※ウィットに富んだジョーク)
嫁ちゃんさんは家族である以前に、「こういう話を分かってくれる、古くからの友達」なのです。

GPT先生ですが、
じつはぼくサラリーマン。弊社はすでにGPT先生を導入しており、業務中に堂々と、会社のアカウントでGPT先生と触れ合うことができるのですね。やったね!
なので最近は「できること、できないこと」をいろいろ模索している段階。先生は計算はニガテだそうですね。いろいろ数字ぶっこんで改善率とか求めましたが、ほぼ同じデータなのに確かに結果の数値は最大9倍くらい違ってました。

それを踏まえて、それでもぼくは敢えて$20に踏み切った。
ほんとに。今ほんとに、
たのしいですよね。
じぶんのスキル、知識を増やしたいのです。できることを増やしたい。
じぶんの「プロンプト力」を上げたいのです。
「なんかAIすごい!魔法みたい!」じゃなくて、使い手のスキルをしっかり上げたい。
それはたぶん、1年でも、1日でも早く始めた方が、身につくやつ。
今まで、だいたいそうでしたよね。

ちょっと前でいう「検索力」みたいなカンジですが、だいぶ違うかな。
検索より、「ググる力」より、もっと多方な。ことが。
できる。気がする。
のです。そう感じてる人、おおいよね。たぶん。

まあ、実際にここからしばらく、好き勝手遊ぼうとおもいます。
あそぶの大事だよね。あそびですごい身につく。
たのしむの、大事です。

まず1か月ね。感想もnoteに書こう。たのしみ。

ぼくのラクガキみせたら、「LINEスタンプにしたらいいんじゃないっすか?」ってアドバイスくれました。ら、LINEスタンプ!
ぼくLINEやってないんですよね。いけるかな。

まあ、そんなカンジで。
たのしくつきあっていこうと思います。AIさん。

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