結局、共依存か…ははは
人は自分の感情になるべく正直に生きているのが一番いいと思う。
先日、その時の情に流されて、本心とは違う判断をしてしまい、結局はからだを壊して、それを関係ない人(わたしなんだけどね)に当たり散らしてしまっている人に会った。
その人は「良かれと思ってやってあげても、感謝の言葉が全くない!」と怒っていた。
感謝をあてにすると、いい方へいかないよねー
良かれと思ってるのはあなたで、相手はそうじゃないんだろうねぇ
まず自分を大切にしてねー
とか思った。
そんなときは、わたしはここまでならできる。あなたはどうしていきたい?という対話が必要なんだろうな。
話は変わって
とても、無理して前向きな人がいる。定期的に一緒に活動している人(その活動はわたしがライフワークと思っていること)。
その人はわたしがいても「今この音楽が好きで、よく聞いてる」と大音量で流してノリノリで踊り出す。
わたしはその音楽が嫌いではないが、いつも音が大きすぎる。
わたしも音量を下げてと言えばいいんだけど、なぜかその気にならない。
その理由はおそらく、言いたいことが山ほどあるから。
無理して前向きになっていたり、他にも無理に自分の夢を語ることにわたしの方が違和感を感じているから。
いいところもある。でも、その人が自分の不安や恐怖を認めない限り、この違和感は消えないんじゃないかな。
じゃあ、なんで一緒にいるのかというと、その人といることで、わたしのやりたい活動ができているから。
それで波風立てないようにしているところもある。
わたしが自信をつけてひとりで歩いていけるようになれば、自然に関係性は変わると思う。この関係は共依存ということ。問題は結局、自分だね…なんか笑えてきた。
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