オネエ言葉に救われた
このもやもやは何?って思うのよ
もう少しで口からどっと出てきそうで、出ない感じ
とってもいらいらもやもやするの
わたしはね、何かもっと別の人に
大きなというか満足、充足できる人になれそうな感じがしているの
そのもや〜をはきだしたら
わたし、変わる気がするのよ
でも、それがお金を使うことなのか
ファッションを変えることなのか
なんか、よくわからないの
で、第3の解が来るのを待ってんだけど
それでいいかしら
待ってることはそんなにいやじゃないし
あせりもないけど
だから、待っていたらいいのかしら
いろんな人がいろんなことを言うけど
わたしはわたしでいいのかしら
いいわよねぇ
そうよねぇ
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これは、今日、仕事の合間の3分くらいでノートになぐり書きした文章。
アウトプットしたくてしたくて、勢いで書いた。
いつのまにかオネエ言葉になっていて
書きながらすごく気持ちよくて
とてつもなくリラックスした。
こころもからだも女性なんだけれど、
中身はおじさんと呼ばれているわたし。
このオネエ言葉で何か解放された。
わたしの本当の希望は女性らしくキレイになることなんじゃないかなあ。
そういうことをあえて避けてきた覚えは幼少期からあった。
これは、女性として生きてもいいし、生きたいよーという叫びなんだわ。
そうね、見た目も少しずつ変えていくわ。
なんか、もやもやは書いてみて消えた気がする。
めでたしめでたし、ね。