050.いい気分のための柔軟性
毎日投稿100を目指しているので、今日は中間地点。
50回めだからと言ってもなんか普通。
淡々と続けるだけ。
一番心配なのは、書くのをすっかり忘れること。
書き始めたら何かしら書けるので、書くことを忘れなければ、大丈夫よ、多分。
今日は月一の笑いヨガの日。
待ち合わせを10分遅らせたら、相方が遅刻しなくなった。
今までの毎回の遅刻は待ち合わせ時間、早すぎる!という無言の声だったんだなあ。
そして、10分遅らせたら、現地にはちょうどいい時間に着く。
わたしはかたくなに待ち合わせは8:50!と決めていた。
相方は毎回「ごめん、送れます」とメッセージをくれる。
ごめんって言うなら、時間守れよと、こころでは不機嫌になりながらも意地になって時間はずらさない。
このやりとりの不自然さ、早く改善したらよかった。あのときは、思いつかなかったんだよね。意地になると見えなくなるんだわ。
今はとてもスムーズ。
わたしのこころのもやもやもなくなり、道中の会話も前よりも自然になった。
不自然さに対しては、自然になるようにアイデアを出すのがいい。なるべく早い方がなお良い。
そういう柔軟性を持っていたい。
笑いヨガは飛沫してなんぼの世界。
相方はメガネ型のフェイスシールドをしていた。
わたしのは、額にスポンジのついたやつ。つけると、額が圧迫されて、頭痛になりそう。
「そのフェイスシールド、いいねー。わたしもそれが欲しい」
と言って、入手方法を聞いたりしていたら、数分後に参加者の一人が「わたし使わないから」と、メガネ型をくれた。
欲しいって言ってたら、すぐに手に入ったよ。
ありがとう、うれしい。
いい流れ。
この調子。