年度末。書くことは癒し
わたしの年度末は、今年度の目標に対する評価をしどろもどろで書いた。今日締め切りだったことを今朝思い出した、ぎりぎりセーフ、ほっ。
近年目標というものに意義を感じていない。そんな思いで今年度の始まりに書いた目標に対する評価だから、当然やっつけ仕事。
面白みもない、本音もない文章。
来年度は評価をしやすいような未来の自分にやさしい目標にしようと思った。目標に対する目標はたった。
移動中、桜の名所を横目で見つつ事務所に忘れた水筒を取りに行った。事務所戻るのイヤだなあ。忘れなかったら、お花見ランチができたのにという思いしかなかった。
事務所が好きじゃなさすぎて、月曜昼のミーティング中不整脈で胸が苦しくなった。とうとう、からだに出た。
今日で退職の上司にいただいたお菓子をむしゃむしゃと食べ、またもやストレスを食で解消してしまったと少し悲しくなり、腸まで痛くなってくる。
そんな年度末。
明日から新年度。わたしには特に変わりのない木曜日ですが…
新年度は、あらゆることのなんでこうなったのか?を感じたり考えたりして、毎日を健やかにしていきたいなあって思った。
こうして書くことが癒しになる。この場があることに感謝。
そして、ここまで読んでくれてありがとうございます。
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