5/22㈬競馬予想plus ~ 浦和11R プラチナカップ
ダービーウィークで盛り上がっていますが、今日の浦和メインもS3戦ながらなかなかの好メンバーが集結。
地方競馬も東京ダービーの選定馬が発表されたりで…熱戦の火蓋がフツフツ沸きかかりつつありますね。
浦和11R プラチナカップ
馬もそうだけど、
吉原騎手、桑村騎手のスポット参戦という騎手のほうも豪華なラインナップ。
特に桑村騎手はホッカイドウ競馬真っ只中での参戦でどんな手綱さばきを見せるのか…
(南関移籍でも考えているのかな…🤔💭)
◎ボンディマンシュ
正直やらないつもりでいたが、、
何となく出馬表見て瞬時にある種のインスピレーションを感じ得た。。
このボンディマンシュ、
JRA時代は左回り千四が得意、現在8歳ということで、年齢的にも4年前の2020年に同レースへ挑んだ同じセン馬のベストマッチョ(当時は7歳)の存在が浮き彫り出た。
南関転入後2走前の馬体重+15キロで出走した以外はそこそこに乗れていたが、もうひとつピンとは来ていなかった…
そんな悶々としたなかでの今回初浦和!
そう、この馬は左回りでこそ!!
陣営の判断に感謝しつつ、ここで一気に弾けるとみる。
○アマネラクーン
▲サヨノグローリー
この2頭は昨年そのベストマッチョに先着したという観点でのみ選択。
勢いある小久保厩舎のほうを上位にとる。
<◎7○3▲6…>※馬単,ワイド
これは紙の馬券で買いたい…
※レース回顧~追記~
遅くなりました…
アマネラクーン快勝。
このメンバー相手で重賞初制覇したのは大きい。森泰斗騎手のゴール後のガッツポーズが全てを物語っていた。今後の活躍に期待。
ボンディマンシュは出遅れがモロに響いた\\
どこかピリッとしていない感じで、初めての競馬場にナーバスになってしまったか…?