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【夢】ぴっか、夢を語る
十 私事ですが、本日5/29はぴっかの生まれた日。誕生日。
22才になりました~!全国の5/29生まれの皆さん、一緒におめでとう😂
山形歴も22年に。着実に年を重ねている、、、というところで、今日は改めて、僕の楽しい夢の話をしようと思います。人に笑われるくらいの夢をもつ、そんくらい個性的な人生がいいじゃないですか。
夢は必要?
まず’’夢’’と言われると多くの人は
「現実もみなきゃだよ」「子どもの話でしょ笑」
と距離を置きがち。でもみなさん、子供のころはスポーツ選手とか、パティシエとか、或いはアニメに出るヒーローになるとか、なにかしら夢を語っていたのではないですか?
それがいつの間にか現実と乖離して、気づいたら過去の話になって。
「ゆめ」の二文字は伝説に・・・
って
そんな人生、楽しいんですか!!!
やりたくない課題に追われ、窮屈な人間関係に悩み、毎日何かに不満を持つ人生。なんでそうなるのか。
僕が思う答えは1つ。
夢がないから。
10年先でも、1年先でも、数か月先でもいい。自分の中で一つでも
「こうなりたい!」「これやってみたい!」
人生の楽しみを持つことです。それが夢。
夢のために今頑張る。
そう言えたらもう、課題も人間関係も、何も怖くありません😌
3つの夢
結論から、僕には、3つの夢があります
1 山形を住みたい街にする!!
2 人に囲まれて過ごす!!
3 人生、とことん楽しむ!!!
1。
地元愛です。「なんで山形にこだわるの?」よく聞かれますが、ぼくはこう答えてます。
山形いいところだから。 山形に生まれたから。
魅力と必要性です。特に後者についてはもう、ご縁笑笑。
きっかけは色々ありますが、「山形なにもない」とポテンシャルを信じずに出ていく人や寄ってこない人を、一人でも呼び戻す、それが22年住んできた、僕の役割と思ってます。
ここまで育ててくれた土地や人々に恩返しです。
少しでも山形好きだという人、ぜひ僕のもとにきてください。必ず、一緒に活動します。(成功するかはわかりませんよ笑)
2。
この22年間を振り返っていつ楽しかったか、嬉しかったか、考えたらそこには必ず「人に囲まれてる」状況がありました。友達でも恋人でもお客さんでも先輩でも、色んな人と話をして、色んな新しさに出会う。
広く言えば、新しい物好きです笑。
だから旅行も好きだけど、一度行った県はしばらく魅力を感じないんですよね。TDLは別です。夢の国なので😌
たっっくさんの人に囲まれる。
死ぬときに惜しまれる人間になる。
そんな人間に、これからなります。
3。
これまでの記事で何度も書きましたが大事なので何度も言います
自分の人生、自分のために生きよう
生きやすいやり方で、そして生きやすい環境をつくるのも、自分。学校や地域が生きやすい環境とは限らない。家族ですらそう。
新しい環境に行くのか、今ある環境に慣れるのかどちらでもいいけど、楽しくない人生はまっぴらごめん。
だってそうでしょ?
親のものでも、友達のものでもない。
人の人生を勝手に決めるな。
自分に対しても、相手に対してもこう言い聞かせます。
できないとか、無理だとか、誰にも決める権利はありません。
可能性は無限大なんです。
僕の好きなマンガの1つSLUM DUNKの主人公、バスケを始めたばかりのど素人、桜木花道*は、流川や赤木と比べて決してバスケがうまいわけじゃない。なのに、試合に負けても、シュートを外しても、みんなの前で堂々とこう言うんです。
「天才ですから」*
可能性は、無限大なんです。素人だって、天才になり得る。桜木は言うならば「負けず嫌いの天才」なんですかね。僕は天才じゃないけど、今を楽しんでいる。だから、誰にも負けずにこういいます
「夢のあるぼくの人生、楽しいよ!」
夢の話。お聞き苦しい内容だったかもしれませんが、きっとあなたにも見つかるはずです。夢をもって、自分らしく、いきましょう✨
最後まで読んでいただきありがとうございました!(友達の悩みの話今回はかけませんでした。つぎこそ書きます!)
またお会いしましょう~
*SLAM DUNK 31巻 #276
では!