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2024.03.17【新聞解説ながら聞き+社説から見る現代日本】
おはようございます。今日も新聞解説ながら聞き、元気にやっておりますよ。よい日曜日になるといいな(*´ω`*)
■2024.03.17新聞解説ながら聞きLine Up!
①ロシア大統領選挙について
②先週の企業決算振り返り(Adobeなど)
③先週の市況振り返り(日本の金利動向など)
■2024.03.17社説からの見どころPick Up!
本日は、朝日新聞が一本のみですので、全部で9本の社説が展開されています。次期戦闘機輸出に関する与党合意について、昨日の読売・毎日に続いて本日日経と産経が取り上げています。
産経は、いつものとおり修飾語が踊っている感じです。
産経「与党合意には問題もある。殺傷力のある防衛装備品の輸出は平和国家日本の在り方に反するという誤った思い込みから、できるだけ抑制しようという発想が残っている点だ。(略)本来は、次期戦闘機に限らず一般的な原則として輸出解禁に踏み切るべきだった。煩雑な手続きを嫌って日本との共同開発をためらう国が現れれば、日本の平和と国益が損なわれる。」
一方の日経は
日経「日本のあるべき安全保障の姿を国民的議論に発展させる契機としたい。」
と、今回の与党合意をきっかけにして議論をこれから進めていくべきだという主張です。いずれにしろ、
日経「日本は平和国家の理念を守りつつ、地域安保の裾野を広げる努力は怠れない。」
ということだと思います。
その他のりーとんの注目社説としては、読売の「ガザ停戦交渉の停滞」、毎日新聞の「自民党大会きょう開会」です。
読売「人道危機に歯止めをかけるには、早期停戦が不可欠だ。イスラエルとハマスは、イスラム教のラマダン(断食月)が今月中旬に始まるのを機に、戦闘休止で合意することを目指して協議していたが、交渉は暗礁に乗り上げた。」
毎日「派閥裏金事件で国民の政治不信が高まる中、自民党がきょう党大会を開く。(略)だが、肝心なことが置き去りだ。党大会までに決定するとされていた関係議員の処分が先送りとなっている。」
昨日、空を見上げたら半月でした。イスラム暦は太陰暦でしたので、ラマダンに入ってから時間が経ったんだなということを感じました。一日でも一刻でも早い停戦を期待しています。
また、自民党の「裏金問題」も泥沼化とウヤムヤ化が進みそうです。毅然とした態度で自民党総裁としての岸田文雄総裁の指導力を期待したいものです。
■2024.03.17 社説一覧
[社説]次期戦闘機の輸出を国際協調と抑止力の強化に - 日本経済新聞
社説:ガザの人道危機 いつになれば停戦できるのか : 読売新聞
<主張>工藤会トップ判決 減刑に臆せず摘発続けよ 社説 - 産経ニュース
<主張>防衛装備品の輸出 「次期戦闘機」だけなのか 社説 - 産経ニュース
社説:「裏金渦中」の自民党大会 けじめなくして信頼なし | 毎日新聞
社説:センバツあす開幕 未来へつなぐ100年の歴史 | 毎日新聞
(社説)民間ロケット 失敗検証し次の挑戦に:朝日新聞デジタル