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というだけで短歌に成り得るのかわからないままにボクは詠う。


涙落ち
手首切れたら
落ち着いて
悔いる目線は
夏の太陽


※べつにボクは今切ってないし、仮に切ったとして悔いることはありません。ゆえに想像の上の創作物です。

無理はしないでください。