番外編・舌ピアス
さて番外編・舌ピアスについてです。
3月18日に舌ピを開け、一週間経ちました。
だいぶ腫れが引いたものの、しゃべりにくく、外したいとスタジオに連絡しました。が、2回に分けてシャフトを変えることもできるよとのことで、そうすることに。
元が16mmのシャフトでしたが14mmにしてもらいました。
そしたらすっごい喋りやすくなったのです!でもまだ舌を巻いて喋る?跳ねさせて喋るような、さ行、な行、た行などは難しく、若干痛いような気もしてその日の夜に外したいと連絡をしました(お金がもったいない、、、)
しかし、滑舌の練習をしてみればなんとか行けそうな気もしなくもないです。予約が18時半で、行くのに1時間かかる。しかも雨。とても面倒くさい。
なんとも言えず迷っている最中です。
シャフトの長さを変えた後に美容室に行ったのですが、滑舌悪く恥ずかしかったです。途中に、舌ピを開けて痛いんです、、、っと打ち明けたら、ああ〜!そうだったんですね!っと。そういう滑舌の人も少なからずいるため指摘できないですよね笑
なんで開けたかというと、以前お付き合いさせていただいてた方と舌ピを一緒に開けに行く約束をしたままお別れしてしまったのです。
その約束の時に決心してたので、一人でも開けてやろうと思い開けてしまいました。もともと左の耳たぶにしか開いてないので、ピアスが大好きかと言われるとなんともですが。
そんな似合う顔でもないです笑
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?