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久しぶりにnoteを覗いてみた
ダークモード実装されてた
いつの間にかダークモードが実装されていた。
なおPCでは無理で、スマホアプリのみの対応らしい
なんでしょっぱな気づくのがダークモードかって?
昔に自分がnoteのZoom説明会で質問した事柄だから
その時は確か実装予定はなかったとの回答だったが、実装された模様。
PCよりもスマホが優先されたのは、暗いところで描く需要としては圧倒的にスマホが多いからなのだろう。
また写真が撮りに行きにくい世の中になってた
これは人によると思うし、
ガンガン出かけてる人を非難するつもりも無いのだが、
1年前と似た状況の世の中になっている。
ただ、出かけて写真を撮る人=いわゆるSNSフォトグラファーであったり、
いわゆる写真めっちゃ大好きな人の割合が増えたせいか、
そういう写真を見かけることが多くなったなと
素人っぽさ全開の写真を見る方が難しくないですかって事
最近の変化 ついにiPad向けペンシルを購入する
我が家には3台のiPadがあり、在宅勤務も増えてきたのでフル活用している
初代Air(既にOSアップデート対象外 他のiPadが充電中の時に使用)
9.7インチiPad Pro(Apple Pencil第1世代対応 音楽再生兼電子書籍用)
11インチiPad Pro(第2世代 現在のメイン 今回の主役)
本家Apple Pencilは正直言って値段が高い
それゆえに使わなくなってしまった場合のロスが大きい
手に持つものだからあまり売りたくないというのもあるため
コストを落として導入することにした。
その結果、手元に来たのはKingstonじゃなくて
Princetonのこのスタイラスペンである
安さを追求すればもっと安いペンはあるのだが、
そこは不安要素を取り除くために
価格帯としては純正と格安ペンの間を取った形だ。(約7000円)
ダブルクリックでペンと消しゴムが変わるだとかはどうでもよくて、
とりあえず画面に手を置いても大丈夫なペンを選定した。
形も六角形で鉛筆に近い 充電口もUSB-Cなのでケーブル追加不要である
なお、元々蛇のような文字を書くタイプで、
名前すら綺麗にかけた試しがないほどに字が汚い
よって、このようなペンを使うことはないだろうと考えていた。
さらにフィルムを買い替える
元々字が汚いのに、それ以上に難しいと感じたのが、
通常フィルムの上でペンを使って書く事である。
はねが満足にできない。うまくしようものなら線になってしまう。
世の中には、紙質を再現した
ペーパーライクフィルム
というものがあるらしい
思ったほど高価でも無いと感じたので、
名前的に良さげな上質紙タイプを購入した。
なお消耗品ゆえに、今後も何度か買う必要があるだろう
第3世代とあるが、第2世代も同じサイズなので問題なく使える
最近は取り外し式もあるらしい
とりあえず貼って描き心地を試してみたところ、劇的に変化するわけでは無いが、値段相応の変化を感じることはできた。
やはり液晶画面の上で描いているので、紙に書いている感覚とは程遠いと感じる。
この先こだわるのであればペン先を変える必要があるのだろうが、
そこまでやるようなものでは無いと感じたので、
当分は現状のまま活用していく予定
という感じで脱線してしまったが、また暇な時間があれば
投稿していこうと思う。写真に対する熱は1年前よりは少なくなっているが
(家にいながらいろんな場所の写真が見れるようになったので って2000年代後半のようなことを言ってる)
色々と書いていこうと思う
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