noteすんのに、そん知識いらへんって。
おはようさん、福野やで。
こん記事は、noteアカウント単体でSEO集客すんのに、そん知識いらへんで、ってツッコミかましたなるノウハウを話していこかーって思うとる。
特にワードプレスブログでアフィリエイトに挑戦したお前さんなら、度肝を抜かれる話やと思うで。なんせ、SEO集客っちゅうんに、SEO界隈では基本となるノウハウをわしは否定してんねんからな〜。
事実、わしはそのノウハウと全然ちゃうやり方で儲けてるんやからな。
こん記事を読んでもーたら、そんなに知識って必要でもないっちゅうことに気づくはずやで。ほんで、どれが重要なんかがわかるで。
ほな、本題に入りまっか。
前提やねんけど、知識はあるに越したことはないで。
「何言ってねんこいつ!」って思われるかもせーへんけど、お前さんが勉強してきたいろんな知識ってあるに越したことはないねん。
ブログでもSNS運用でも何でもそうやねんけど、知識があるないで理解度の深まり方が全然ちゃうからな。
SNS運用で少しでも認知度を増やしてフォロワーを増やすために勉強してきたノウハウやブログで検索1位を取るために毎日記事を更新していた日々、お前さんが勉強して努力してきたもんは、今の時点では使えんかもしれへんけど、どこかのタイミングで使えんねん。
要するに、今までの努力を否定せんでほしいねん。
わしがnoteでSEO集客すんのに編み出したメソッド①のキーワード選定っちゅうんもちーっとしたブログの知識があってそん知識をうまく利用して編み出したんやで。
せやから、ブログの知見があるお前さんがわしのメソッド①を手にした時は理解度の深まり方が全然ちゃうっちゅうことや。
ほんなら、ここから本題入るで。
SEOライティングって検索上位を"取るだけのため"やねんな〜。
SEOライティングについておさらいいくで。
わしはSEOライティングについて疑問やねんな〜。
「検索結果で上位を獲得するための文章の書き方」って、結局SEOしか考えてへん文章やねん。わしはこれが大っ嫌いやねん。
お前さんもよーないか?
調べるためにググった時に「〇〇とは?」とか「〇〇の定義」とか中身スカスカの長文記事ばかり出てきて、知りたい内容が全然出てこーへんかったことあるんちゃうか?それか知りたいことを記事内で探さへんかったか?
本質は「検索を通じてユーザーの課題を解決する」ことらしいねんけど、「解決せーへんやん!」ってGoogleアプデがある度に毎回わしは思うとる。
ほんで、挙げ句の果てには「続きを知りたい方はメルマガへ」とか「無料会員登録の案内」とかしてくんねんで。しかも検索上位された記事がやで。よーTwitter(X)で見る「続きはプロフへ」っちゅう雑魚アカウントとやっとることは同じやで。
つまりやで、今のSEOライティングっちゅうんは、検索1位を取るために不要な文章を入れて全然読者の知りたい情報をしっかりと明記してないねん。
これな、なんでかっちゅうと競合のサイトがキーワード選定下手くそやからやねん。もっというと、アフィリエイトが目的の金儲けしか考えてない文章やねん。
あと、競合同士が同じ商品(アフィリエイト)を販売しようとしてんねんから、狙うキーワードも似てくると思わへん?
ほんで差別化を測るには?ってなると文章量を多くしたり、違うニュアンスの言葉を使ったりするしかできひんやろ?
せやから、どのサイトも同じような文章になってまうんやで。ブログをやってたお前さんなら、ここまで何となく理解できたと思うで。
ここにわしは隙間を見つけてメソッド①のアフィリエイトから成約しにくいキーワード選定を狙うやり方を見つけたんや。ほんで、競合との差別化ができて強い集客のパイプが作れるようになったんやで。
これもゆーとくけど、アクセスのない状態でライティングを勉強しても意味ないで。ライティングを勉強するっちゅうんはアクセスが来ている前提やねんからな。ライティングで上位表示しようっちゅう考えは間違いっちゅうことや。
せやから、アクセスを増やすためにキーワード選定っちゅうもんが存在すんねん。1番大事なんはアクセスを増やすためのキーワード選定やからな。
PREP法ほど、読まれない文章の典型的な例やねん。
PREP法のおさらいいくで。
記事の文章は、PREP法が読みやすいし、SEOライティングとしても最適解って言われとるけど、わしから見るとロボットみたいな機械的な文章で何の心にも響かんって思うとる。っちゅうかかえって離脱率上げんねん。
こんなん読者からすると、へーで終わんねん。
せっかくキーワード選定で検索上位に記事を表示させて集客しても離脱率を上げるだけやねん。むっちゃもったいないで。っちゅうか一瞬で離脱される典型的なパターンやな。
PREP法の最大の弱点っちゅうんは、読者の感情を動かせへん上に執筆者に興味を持たせることができへんねん。
こんな感情にさせられへんねん。ファンにさせるっちゅうこととはちーっと似てるようで似てへんけど、読んでる人に自分への存在を知ってもらわれへんねん。
っちゅうか文章の書き方の答えは、わしのnoteの無料記事を全部読めばわかんねんけどなw。
結論はゆーてるけど、理由や具体例を書いてなかったところあったやろ?
それでもお前さんはわしの無料記事を結構細かく読んだやろ?
細かく読んだんは気になってしょうがなかったからやろ?
それって感情動いてる証拠ちゃうか?
な?当たったやろ?
PREP法なんて全然意識してへんで。
まぁこれが、メソッド①の中の読者の感情を動かす無料記事の作り方っちゅうヤツや。
SNS運用しとったヤツは何となくわかるかもせーへんけど、ちーっとばかしコツがあんねんな〜。
ほな話を戻すで。
PREP法って以下のようなパターンで終わってまうねん。
つまりやで、魂のない無感情で執筆された機械的な文章っちゅうことや。せやから、滞在時間が伸びひんくて検索順位落ちてまうねん。
文章に魂が全然込められてないねん。
ホンマに申し訳ないねんけど、ブログ系のTwitter発信者(X)の発信ほど、離脱率が高いライティングはないっちゅう残酷な現実を受け止めた方がえーで。
だって99%のブロガーが挫折するっちゅうことは、それも1つの要因と思うとる。
まぁその辺はメソッド①のキーワード選定&無料noteの書き方を1つの記事で出そうと思うとるから安心してや。
これができればメソッド②の有料記事も簡単に売れんねん。
セールスライティングってゆーても売る商品が競合と同じやねんから文章はほとんど一緒やで。
セールスライティングってゆーてもな、アフィリエイトなら売る商品が競合と同じやねんからセールスの文章ってほとんど同じやと思わへん?
切り口を変えても全部一緒やねん。
結局、ベネフィットを伝えるんも全部同じ世界観しか読者に伝えられへんねんな〜。
競合の体験談も所詮、捏造でうまく作った体験談みたいなもんで、うま〜く本当っぽく見せてんねん。
せやから、わしは誰にも真似できへんようにメソッド②の有料noteの作り方っちゅうんもんを見つけたんやで。
競合が真似できひん
個人しか出されへん
本にもアフィリエイトサイトにも出されへん
有料にできるぐらいのもんを持ってへんお前さんでも
確実に作れるグレーなやり方も編み出してんねんからな〜。まぁそりゃ有料noteしか出されへんっちゅう内容やで。
個人しか出されへん有料noteで差別化っちゅうんがポイントやで。
終いや。noteでSEO集客すんのにそんな知識いらへんで。
ここまでお疲れさん。
正直な、noteでSEO集客すんのにそんな知識いらへんねん。
SEOっちゅうから、SEOに関する一般的なノウハウについて、いらんもんをわしは話したで。
SEOライティングは無駄な文章多過ぎてかえって回遊率下げる
→1番重要なのは、差別化を狙ったキーワード選定読者の感情を動かす文章を書くことが大事
→PREP法は読まれない文章術の典型的な一例セールスライティングは売る商品が競合と同じなら文章も同じ
→個人しか出せない有料記事を作って差別化をした方がマシ
こーゆーことやで。
SEO集客でnote販売するんに必要な知識は3つだけやで。
キーワード選定
無料noteの書き方
有料noteの作り方
これだけやで。わしはむっちゃ覚えることがあるnote以外の副業より少ない知識で銭が儲けられるnoteの方がえーと思うで。
まぁ、この辺も個人の価値観の問題やねんから、お前さんが何を選ぶのかは自由やねんけど、ここまでわしの記事を読んでくれたっちゅうことは、note販売に興味があるんちゃうか?
せやから、一度挑戦してみる価値はあると思うで。固定費0円で挑戦できんねんからな。
ほな。