BeautyJapan茨城2025

今回初めてnoteのアカウントを作った
それはBeautyJapan茨城2025年大会にエントリーした為だ
初めての投稿でまだ不得手だが、大会の開会宣言であるキックオフが行われたのでそれについて書いていこうと思う
7時間程の長丁場の間に、事務局の方々からの概要説明や、スタッフ陣の紹介、過去の出場者の方の生のお話、県議会議員の方からの激励のお話などがあり、他のエントリー者の方々と楽しい昼食の時間もあった
そしてそれぞれの自己紹介タイム
私は一応練習してきたのだが思ったよりかなり短い時間の指定だったので急遽短く作り直した
"短くする"という注文だけで、「絶対にこれだけは外せない」という箇所が浮き彫りになるから不思議だ
私はその時点で伝えたいことは伝え切ったと思う
他のファイナリスト(出場者)の方々の自己紹介も興味深かった
皆さんあんな短い時間では到底語り切れない壮大な物語を持っている
涙ながらに、やっと語っていた方もおられた
みんな色んな想いを持ち帰ったことだろう
私はと言うと、不思議なことに終始一貫して「全く違和感がない」という感覚で居た
充実していたが驚きはしなかった
全ての人の言葉が、自分の言葉のように聞こえた
「ここがベースである」という感覚があった
そういった場所に居られたことが嬉しかった
もしかすると普段の方が逆に「ベース」では無いのかもしれない
しかしそんな感覚で生きておられる方は
少なくないのではと感じた
ここから7/5の大会当日まで試合は続く
私は私なりに、想いを元にした具体的な目標を練っていこうと思っている
けれどもキックオフまでの間に、この大会を通じてしか出逢えない方々、聞けない話、やらないこと(きっとこのnoteもその一つだろう)、それを受けて自分は何を思うのか...
もう既に大会の大きなメリットをひとつ享受したように思う