温活があるから頑張れる!友達夫妻からのお土産と空母風呂 板橋区「ときわ健康温泉」
おはようございます。
昨日もなんやかんやで16,000歩、歩きました自称「歩き地蔵」の渋谷です。
まずは、朝一の大切なお約束を実現。岐阜県大垣から、千葉の柏でのイベントのために出張で東京に来ていらした大石さんにお会いすること。
大石さんは、スキーのアルペンの新事業展開の「アルペンアウトドア」のキーマンさん。私との出会いは秋田で私が「Ag」という名の情報誌を作成してて「勝手きままに秋田観光を語ろう」って会を本当に不意に思いついて立ち上げた時からのご縁で、ご夫妻で仲良くしてくださっている。
本日はご主人のみのお顔ご紹介ですが、のっぽなご主人と明るい小柄?いや、実際は私と同じくらいの背丈の奥さまのコンビはまさに「チッチとサリー」なご夫妻。
かつ、このご夫妻、きっと何かなんだと・・・深い縁を感じる私。
この不思議チックな写真は名古屋城内にある「加藤清正公の石曳の像」なんですが、ここに、大石さんの奥様と私、2019年1月3日にお正月休みで遊びに行きました。それで、お上り気分絶好調の私は単純に「清正くん、恰好いいんだけど~」って写真を撮って。。。
その後、この写真をFBに挙げると「この写真にはクニトコタチノミコトですね~」とかのメッセージを送ってくれる人もいたりで。「何?その国なんちゃらって」程度でした。
そして、卵巣(卵黄)どっちか事実は今もわかりません(今となってはどうでもいいこと)が、卵巣部分にガンが確実に発見され、急遽横浜に移動する前日も大石さんご夫妻と私は愛知県常滑市で瀬戸物見て、「わ~いいね~」なんてやって、秋田のプロバスケットボールチーム「ノーザンハピネツ」を一緒に応援観戦したりしていたんです。
とにかく、縁が深い大石さんご夫妻。抗がん剤治療から抜けて、元気している様子を見ていただきたかったこともあって、上野でお会いでき、超嬉しかったです。
お土産に天然アユをいただきました。自然の恵み本当にありがとうございます。また、岐阜の鍛冶屋さんの味噌。熱い火仕事で汗をかく鍛冶屋さんは汗で体内から出てしまうミネラル分を補うために、この味噌を手の甲につけ、ちびちびと舐め、ミネラルを補給しながら仕事に打ち込むらしいです。
大石ご主人ジェスチャー付きでお話くださる。そんなこんな一コマが楽しい。
本当に珍しい品々をありがとうございます。
お腹がグリーンぽいのがオスかな?と、グリーンぽい2匹を塩焼きにしてみました。
美味しかった~~。
そして、その後、私は上野から、すっ飛んで、多摩センター駅のカリスマ針灸医に向かいました。
手、日焼けして黒い。しわしわに撮れて、老けてる手に見えちゃいますかね?デトックスしているので、若干しわはあるかもですが、そうでもないです。若々しいです。お会いしたらご確認くださいね。
腹水はおかげ様で順調に体内から出て行ってくれて、先生に「私5キロやせました。先生のおかげ様です」と言うと中国語なまりある丁寧な日本語で「それは良かったです。体軽いでしょ」って。
「はい。おかげ様で、歩くのが前以上に楽で楽しいです」と。
そんなこんなで昨日も16,000歩。
そして針を終え、持参弁当を外テーブルで広げて食べた。
多摩センター周辺には「サンリオ」もあるし、「ベネッセ」の拠点もあるからか、休日の町は、幼い子供連れのご家族ばかりと言っていいほど、ファミリー顔している。
陽だまりの中の平和。
続いてほしいと心から願ってお弁当を食べました。
さ、て、次が温活。
吉方角狙いで動きたい。
今回の吉方角は、南西。
急遽自宅に荷物おき、銭湯セットと若干のお金を持って、さて、板橋区エリアで南西の方角だと結構な数の銭湯、温泉があるので、、、選択に悩むが、できれば安く入れる銭湯にしたいと決めた。
アメブロで一度紹介している「ときわ健康温泉」の空母のようなお風呂でまたデトックスしたいと向かった。
そして歩きながら
不思議空母について、また、銭湯についてもざっくりとお聞きしたいな~と漠然とイメージして受付に自分の名刺とブログにかける思いを書いた小さなリーフをお渡ししたら、偶然にも受付にオーナーさんがいらして、しかもイメージを超えた若い方で・・・そこにびっくり。
「経営者が結構入れ替わっているので、お風呂の設計の意味は僕にもわかんない」と。
「わかんない、ってことろ、とても興味あります~。あとで取材させてください。私、阿部寛さんも取材したことあるんです」
「へ~~」
みたいな、、、ちょっと楽しいセッションがあって
私は再び、不思議空母に挑戦した。
パワージェット。
二回め、実は、、、前よりもパワーが軽く感じた。お腹のはりが落ち着いてくれているからかな?
全身のバブバブ。
二回目となると余裕で浴室内の状況を観察日記もできる。皆さん、湯と体とをなじませて、楽しんでいる。
ここも、水風呂のスペースは広い。
そして滝のように後ろと前とで水が流れるようになってて、時々、水風呂自らが、「ざ~っ」て音立てる。
「お~~~。そうか、これは滝に打たれているってイメージなんだね」
生きている水風呂。
「ん~~~感動だよん。オーナーの取材記事ゲットしたい」
ということでオーナーさん、この記事ごらんいただき、ぜひ、前向きに取材のご協力お願いいたします~~~。
コンテンツの充実を図りたいと、また、ようやく思えるようになってきました。
Agの頃の感覚の覚醒です。
それが何よりも嬉しいです。
日々、好奇心を忘れないで。
今日も一歩一歩、丁寧に歩みたい。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。