歩き地蔵の心活日記14　きついけど、遣り甲斐あります。そして奇跡！

宇宙には大勢の宇宙のこどもたちが存在している。

私も宇宙の子ども。

そして、私の場合は腹膜に転移してるガン細胞の動きをとらえ、正常化に持っていきたいというのが望み。

それで、ヒーリングを受けさせてもらっている。この２週間で分かったのは、その時にすぐに痛みを緩和してくれる時もあるし、時差があって、しかも、かなり強烈に私の身体を攻撃することもある。攻撃は痛い。

攻撃されたときは、患部は熱くて痛い。けど、それが患部の悪い物を溶かしてくれているということらしい。（先輩からの伝授）

確かに、患部に血液が循環して流れていってくれている感覚を私は痛みと一緒に味わう感覚の境地に、実際、今体感している。

かなり痛い。

ここで痛み止めなどの薬で自分から痛みから逃げてはいけない。

血流が命なのだ。根性がいる。

今、私もようやく、溶かしていただいて、さっきの痛みの感覚が消えた所です。

実は、その後、ベットに電気敷毛布し、エアコンも最強にし、痛みがかなりしんどく、倒れるように眠った。

1時間は眠ったのかな？

向田邦子さんのNHKテレビドラマ阿修羅の如くのワンシーンの夢を見て、私は「はっ」と目が覚めた。

部屋中、熱風状態で、急いでエアコンのスイッチを切る。

そして、お腹に手を当ててみた。

「ふにゃふにゃ～」だ。

柔らかい。

痛みがない。しこりも小さくなっている感じがする。

もしかしたら、早めに、この身体からバイバイさせてくれようとして、痛みに耐えかねて眠ってしまった私に宇宙が最大の力を与えてくださっていた？

今、そんな奇跡を感じている。

なんと、すごい。

変なこと書いていると思われる方もいらしゃるかと思いますが

私が歩き地蔵として

卵巣がんと向き合ってきた、今の状況は紛れもなく、

いい方向に向かっているということ。

本当に細胞が再生してきてくださっている。

細胞が、、、まだ、まだ、生きようって、一生懸命に宇宙の子どもの役割を果たそうとしてくださっている。

眠っている間にも一生懸命に、、、、

ありがとうございます。

奇跡はまだ続くと思います。

今日、皆さんにとっても素晴らしい一日でありますように。

私も精一杯の笑顔で「ありがとう」の笑顔で過ごします。

本当にありがとうございます。