温活があるから頑張れる!今、なぜ温活か?(総体的に言えるお話)
おはようございます。
この原稿に向かうにあたり、何度も眠りに落ち、けど、イラストを手書きで描きたい衝動は消えることなく、数点のイラストを描き終えて、今、文章に入ってます。
昨日はある温浴施設のオーナーさんの取材の時間、お忙しい中いただき、誠にありがとうございました。
まだ、ちょと撮影した点があるので、その点も終えてからアップしますので、少々お待ちくださいませ。
なので、今日は「今、なぜ温活か?」を私なりに解釈している点をお伝えする場にしたいと思います。
だんだんと北風が吹きつけるようになって来ましたね。わたしの住んでいる昭和のアパートは目の前がテニスコートなので、風はもろ、窓に直撃してくれます。夏はその風で大分涼しいのですが冬の強風ももろに受けるので、結構冷える館かも知れないです。
さて、日頃、温活が好き。銭湯大好きだ~ってなんで言っているかの説明に今から入りますね。
自分の体験談なので、データーもエビデンス?ってやつも今の所ありません。
だた、自分の体で実証し続けるミッションが自分にあるんじゃないかと思っていて、
なので、絵も何度も寝落ちしながらも描いていて
文章も書いている。
「じゃ、はて?上の数字は何?」
「はい。単純に身体の免疫力を上げる白血球が最適に活動しやすくなる体温らしいです」
そして外的要因で一番体温を上げるのには、お風呂が一番いいらしいです。
そこに、力がある。
湯に入ると白血球が喜ぶ。なので、喜んで、ガン細胞君をやっつけにかかってくれている。
そして、わたしの体は回復しつつある。
富士山のように高くそびえたってた腹水の膨れも、消えてきて、今は大森山になった感じ。
改善している私を見てほしい。
そして、銭湯には、人と人の触れ合いがあります。
空気が温かいのです。
いいことなので、お伝えしたい。
単純にいいことなので、お伝えしました。