歩き地蔵の心活日記 9-2 温活・心活のコツつかむの後半のお話
そして、美味しいランチをいただいたのでか、またまた、足取り軽く歩き出す。
明治通りの掘割交差点から旧中仙道になってて、「歩き地蔵のお江戸おもしろ地蔵物語」を書き出した頃は巣鴨まで、旧中仙道を楽しんで歩いていたこことに気がついた。
初心に戻って、歩いてみよう。けど、コロナもあるし、派手にではなく、タンタンと。と、思い、あるく。
板橋3丁目にある「白神こだま酵母と国産小麦で造るパンとお菓子」の店のパンが美味しい。
今度、「私秋田出身なんです。ここのパン、美味しいです」と勇気をもって声かけてみたい、と、思った。
午後5時頃から、また、身体が好転してきて、腹水が溜まってきたので、お湯につかってデトックスした。
その間、宅配便が二回来てくださったので、ごめんなさい。外に置いておいていいですので~と。
一つは九州、佐賀県の酒蔵の酒粕。一つは秋田県産の無添加リンゴジュース。
嬉しかった。
落ち着いて、お礼をしたいと思った。
あ、絵を描いてさしあげたい。
みなさんに、もし、よければ絵を描いてもいいですか?と聞いてみた。
みなさん、喜んで受けてくださった。
うれしい。
ちなみに
こちらは私のヒーリングの師匠からの依頼の絵。
お父様と幼い頃の師匠の愛の世界を思い描いてみたのですが・・・。
心を温めて、身体も温めて、
時に痛みも伴うけども
乗り越えれる。
この冬、自分の免疫力、細胞の力を信じきる。
人様の優しいお気持ち。
心から感謝の言葉で言い尽くせません。
大丈夫です。
ちゃんと乗り切る予感。
ありがとうございます。