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やせたら着ようと思っている服のゆくへはいかに👗

誰にでも一枚や二枚はあるはず。

痩せたらもう一度着たい!と思って
ずーっとタンスに入ったままの服。

あと
当時がんばって買った
なかなかのお値段の服。


こんなお洋服どうしてますか?


こんまり®︎流片づけコンサルタントの
池田やよいです。


片づけはまず
衣類からスタートします。

だから最初に
誰しもがぶち当たるのが

痩せたら着たい服。
高かったから捨てられない服。


この壁!


さて
どうしたらいい?



残す?
残さない??



判断基準は

その服を触った時
今の自分の心がどう動くのか?



ときめくのか?
ときめかないのか?


これでわかれば
その感覚が自分の中の正解。


ときめいたら残すし
ときめかなかったら
サヨナラする。


とは言え
色々な思いがめぐって
分からない。。。

そんな時は

もう一度着てみる!



入る入らないは別として😅


もう一度自分にまとってみる。


その時、
どう感じるだろう。


やっぱりどうしても
もう一度この服を着たい‼️

もし着ることはないとしても
飾っておきたい‼️

そんな思いが湧いてきたら


それは"ときめき"


ぜひこれを励みに
またその服が似合う自分になることを目指そう!!

そして
いつも見える場所に飾ろう!!


一方で、
着た時に


あれ?
んん?
自分が思っていた感じと違う?

あまり心が動かない。。。

どちらかと言うと
マイナス?

そんな時は
「その服のお役目はもう終わっている」
と考えて間違いない。


だから最後に
「ありがとう、おつかれ様」
そんな言葉をかけて
最後にギュッと抱きしめて

そのお洋服に
サヨナラしてあげてください。


今までタンスの中で
ずーっと出番を待ち続けてくれた洋服たちへ


最後に
触ってもらえて
着てもらえて
抱きしめてもらえて


良かったね😊


こんまり®︎流片づけコンサルタント
池田やよい


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#洋服  #片づけ #タンスの肥やし #もう一度 #ありがとう

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