私的音楽論～シンガーソングライター編①～
みなさん こんばんは
美容・音楽・お金をこよなく愛する変人
さなです
今回は大好きな音楽について
シンガーソングライターさんにフォーカスを当てて語りたいと思います
私が初めて知ったシンガーソングライターさんは
”宇多田ヒカル”
さんです
物心ついたときには家のTV
知り合いが聴いていたCDから流れていました
そこから椎名林檎さんと続きましたが
最近まで好きなシンガーソングライターは現れなかったです
そしてここ2-3年で
eill
宮川大聖
宮川愛李(シンガー)
竹内アンナ
iri
藤井風
Vaundy
さんたち他多数のアーティストが次々と現れ 一気に才能ある方が増えたなという印象です
宮川愛李さんは作詞・作曲は
していないのですが歌声が好きなので
入れさせていただきました
宮川大聖さんと兄妹そろって声が良いです✨
好きなアーティストの人数で圧倒的に
シンガーソングライターさんの人数が多い私の特徴です
なぜシンガーソングライターが
好きなのか？
・・・
一番の理由は
歌声と曲調の相性が高い
これが最大の理由かなと考えます
声と曲の関係性はとても深いと聴いて感じます
グループになると
人数が増えて全員の声と相性の良い曲作りが難しい
そうすると必ず曲に合わない歌声の人が出てきます
特にアイドルの方はリード(メイン)ボーカルさんが
引っ張って2/3を歌いますが
他のメンバーがソロで歌ったときに
あぁ・・・曲に合わない声
(ﾉω·｀o)ｼｮﾎﾞｰﾝ
とガッカリすることが私には多いのです
そうなるとシンガーソングライターさんに
戻ってしまうのです
自ら作詞作曲するシンガーソングライターさん 自分の声を理解しその歌声に合う歌詞とメロディーを作るため 編曲も合わせやすいのでは？
というのが私の見解です
人数が多ければ多いほど合唱のように
合わせるのに必死で個性が失われます
逆にいざソロになると曲に
合わない声でガッカリしたくない
そんな私の心理がシンガーソングライターを よりいっそう好きにさせたのかもしれません
みなさんはどのような見解を持っていますか？
感想をお聞かせください～
今回はここまで❣
みなさん今日も一日お疲れ様でした～( ´ ▽ ` )ﾉ
ご愛読ありがとうございました❤