ネットビジネスは添削が命
※最後に超有料な内容を載せています
こんにちは、マサミチです。
今回はネットビジネスで大切な「添削」の話しをしたいと思います。
ただ、それだけだとつまらないので、漫画やアニメで20年以上人気が続く『NARUTO』を絡めて話していきます。
そもそも主人公のナルトが、なぜ火影（里で1番偉い人）になれたのか考えてみました。
✅ このnoteから学べること
→ネットビジネスで添削がマジで大切ということ
✔️ 落ちこぼれのナルトが変わるきっかけ
ナルトを知っている人だとすぐに分かると思いますが、知らない人のために少しだけ最初のストーリーを話しますね。
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ナルトはアカデミーを卒業することができず
下忍にもなれない落ちこぼれでした。
そんなある日、ある事件が切っ掛けで
ナルトは敵から狙われることになる。
そこで助けに入った教師、イルカ先生。
この状況にナルトの気持ちが大きく高ぶり
彼の中に封印されている九尾がチャクラをナルトに分け与えます。（描写はなかったと思いますが）
九尾のチャクラは凄まじく、落ちこぼれのナルトの本来の力を何倍にも底上げし、苦手だった分身の術より高難度の「影分身の術」を成功させ、敵を成敗したのです。
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ここまでがストーリーの冒頭の冒頭になります。
ここで分かることとして、ナルト自身はそもそも底辺レベルで雑魚だったということ。
しかし、ナルトの中に封印されている九尾が膨大なチャクラを貸してくれたおかげで危機的状況を打破することができたという事実。
「九尾のチャクラ＝潜在能力」
僕はこう捉えています。
とはいえ九尾は、ある事件が切っ掛けでナルトに封印されたものであり
「潜在能力」と言うには違うかもですが、捉え方によって似ているものがあると思っています。
細かくすると以下のとおり
【落ちこぼれナルトの変化】
自分の力（九尾のチャクラ）の引き出し方が分からない
（凡人）
↓
体験することなかった危機的状況を体験
（死ぬ可能性）
↓
九尾のチャクラ（潜在能力）が発揮される
（現状不満。変わる切っ掛け。心情の変化）
↓
実は膨大なチャクラを持っていたと知る
（自分の可能性に気づく）
↓
ナルトの生き方に変化が出る
すこし無理やり？なところがあるかもですが
要は、凡人ナルトが九尾のチャクラを持っていなかったら、何も変化がなく終わりだったということ。
自分の中に眠る潜在能力が、今後のストーリーに大きく変化を与えていきます。
✔️ 潜在能力だけじゃ突破できない壁
ナルトは高難度の「影分身の術」を習得しました。
最初はこの術だけで敵を倒していくんですが、次第に忍界の猛者たちと出会うごとに限界を感じていきます。
ここからは努力しないとダメだ。
自分の術（技術）を成長させないと
いずれ殺られると気付く。
そこで新たな術を覚えるべく、ナルトは自来也という師をカカシ先生（ナルトの班の先生）に紹介してもらいます。
自己流でやらず素直に紹介してもらったのはエラいw
自来也は過去に「三忍」と言われるほど
強い忍者であり忍術のエキスパートでもありました。
里から離れていた自来也は、ある切っ掛けで
里に戻ることになり、そのタイミングでナルトに紹介されるのです。
最初は嫌々修行を見ていた自来也。
しかし、ナルトの九尾の存在に気付くと話しは変わり、スパルタ修行へと変わるのです。
「上手くいかんのは、本当に死ぬ気でやってないからだ」
ということで、そこが見えない谷に落とされ
死を感じることになるナルト。
ここで潜在能力を捻り出し「口寄せの術」を完成させます。
偶然できた影分身の術とは違い、自来也（メンター）の指導のもと、完成させた口寄せの術。
これは上手く術を扱えないナルトを見て、手を加えた自来也の判断のもと発現した術。自己流では絶対に完成できなかった。
これはネットビジネスに置き換えても同じことが言えて、添削がないと現状上手くできているのか？本当に分からないです。それこそ自己流になりやすくなります。
多くの情報発信者は、BrainやTipsでコンテンツを出しています。
しかし、添削は別の話しになります。なぜなら、「タイパとコスパがマジで悪い」から。
もし、添削込みのコンテンツ販売をするとどうなるか？
・正しいか見てください
・これで稼げますか？
・添削お願いします
・伸びない理由が分からないです
・お腹痛いんですが
etc…
色んな疑問や悩みが届き、それを一つ一つ対応すると、時間がいくらあっても足りないですし、同時に疲弊します。
だから添削は別の話しになるんですね。
「それでも、頭下げて添削おねがいすればいいのでは？」
販売者の中には、「いいよ」って言う人もいるかもです。
ですが、コンサルという形になるので、平気で30万や50万を請求してきます。マンツーマンでやるので当たり前といえば当たり前ですが、そんな大金を払うのは正直キツイですよね。
副業初心者が失敗する1番の理由は「添削」がないこと。
決して自分の意志が弱くて失敗したのではなく、正しい道筋がわからなくてゴールに辿り着けなかった。ということなのです。
✔️ ナルトは素直に成功者の話しを聞く
話しをナルトに戻します。
ナルトは自来也のおかげで最短ルートで「口寄せの術」を習得しました。
ナルトは気付きます。
『上手くいってる人の言うとおりにやれば、結果出るんだ・・・・』
最短で成果が出るとわかったナルトは、さらに難しい術「螺旋丸」の習得に励みます。
上記の画像から、自来也が直接何かしてくれるわけではなく、今回は自分で考えろという意味が含まれています。
ナルトは螺旋丸の習得に苦戦しつつ考え続けます。
前回の口寄せの術の習得との違いは、「考える力」と「工夫する力」を磨きつつの修行。
内容は端折りますが
失敗しながら長期間に渡り修行をしていた結果、やっとの思いで形となった新術の「螺旋丸」。
長い修行期間。完成した新術。
上記をビジネス視点で見ると以下のとおり。
【長い修行期間】
失敗と工夫を繰り返しつつ、以前の成功体験を糧に厳しい修行を続けた。なぜなら、メンターが「お前ならできる」と言ったから。確固たる自信に繋がった。
【完成した新術】
スキルを磨きつつ、成功体験を獲得。この結果から、さらに自信もついて仕事の楽しさも倍増。向上心と自己肯定感のアップ。自分の主軸が決まった。
今回、添削するような場面はほとんどなく、自来也（メンター）がナルト（生徒）の力を見込んで信じました。
なぜなら、前回の「口寄せの術」をクリアしたから。
あきらめない、ど根性（忍耐力）を認められた上での修行だったんですね
✔️ ナルトは凡人だが変化することを辞めなかった
ナルトは「口寄せの術」「螺旋丸」を習得しました。
さらに成長するための自来也と共に2年間の旅に出ます。
この旅の1番の目的は、冒頭で話した「九尾のチャクラ」をコントロールすること。
九尾のチャクラ＝「潜在能力」
自来也は、最低限の期間でナルトが一気に成長するには、これが最適と見込んで判断したのでしょう。
しかし、ハイリターンにはハイリスクも付き纏います。
九尾のチャクラが暴走して上手くいかないことが多々。コントロールするには程遠い旅でした。
そんな2年間の旅の中で、わずかながらコントロールすることができるようになり、螺旋丸に工夫が加わります。
螺旋丸が少し大きくなった。
この小さな成功からナルトは次の壁を乗り越えるため、新たな修行に励みます。
それは、螺旋丸に「風の力」を加えるという修行。
ナルトは凡人なので最短で成果を出す方法しか知りません。なので、初めから上手くいってる人に聞きにいきます。
このシンプルさが、ナルトの強みになっていますね（笑）
修行もしっかりと先生たちに見られながら、時に添削してもらっています。
そして、、、、、新術を習得。
ナルトは愚直にこれだけを繰り返し、やがて里の人たちも認める火影（里で1番偉い人）になりました。
結論、彼はただ「上手くいってる人に聞き、それを実践し、添削してもらっている」だけ。
✔️ 本題
やっと本題です
ここまで読んだあなたは本当にすごいです
他の人たちより読む力は圧倒的にあるでしょう
また、ナルトの件から「添削が命」ということが
ハッキリとわかったと思います。
同時に添削してくれる発信者も少なく、それが副業初心者が失敗する1番の原因ということに気付けたと思います。
✅格安で添削してくれる発信者を紹介
僕はここ数日、YouTubeの検証をしていました。
全くの未経験で伸ばし方が分からない状況でスタートです。
そんな時に出会ったのがなろうぜくんという方でした。
この方は添削に特化したオンラインスクールを運営しており、専門分野は「AI」です。
AIの力を使い「YouTube、TikTok、Instagram、動画編集、生成AI、Canva、マーケティング」を高速で成長させることができます。
また、副業初心者でも取り組みやすいように目線を落とし、0→5万円を達成することに力を入れています。
ちなみに僕は、なろうぜくんの無料コンテンツを読んで実践した結果、10日前後でYouTubeの登録者数が2600人を超えました。また、視聴回数も23万超えです。
そこから、格安オンラインスクールに参加して添削してもらってます。
この結果を出せたのは、なろうぜくんの無料コンテンツが有料級すぎたことと、初心者にわかりやすく最後まで丁寧にやり方が書いていたことです。
ぶっちゃけ、ここ数年で見たことないくらい噛み砕いた内容です。
今だけ無料で見れます
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